lila
本を読んでいる時、また読んだあとに 思ったことを綴ります
初めまして、リラといいます 好きな色は、青と白です。と、いうよりも青と白が隣り合うときがすきです。青は、濃い青も、薄い青も水色も含みます。 いちばんわたしを表せるのは"色"だと思い、 はじめましての自己紹介としてみました。 追記: 自己紹介について少し考えてみたので見ていただけたらうれしいです𓍼 どれくらい好きかというと、 青を素敵に見せたいので、洋服や周りのものを白いもので集めてみたり… お店では青色の前で立ち止まったり、手に綺麗な水色のトップスを手に取りながら
こんにちは。 lilaです、 今朝、コーヒーとマフィンを片手にXを眺めていたらこんな言葉が流れてきました。 私は”父と母”について、ちょっと考えていることがあります。 それを踏まえてドラマが始まる前の今、私なりの考えを綴ってみようと思います。 問いに対しての私なりの考え 結論からいうと私はこの問いについて、 「一人一人異なっていて、自分がどのような父・母という存在になりたいのかを考える過程」でなっていたりする なのかなと思います。 大前提として、私は”血縁の親”と”
(※ ネタバレになってしまうかもしれないのでお気をつけください) 『愛を終わらせない方法は?』 わたしは最初与え続けること、とか、愛し続ける努力をすること、とか考えていたけれど、 その答えは 『手に入れない事』 どうして手に入ってしまうと愛が終わってしまうのか …それ(終わる事)が選択肢にあるからなのかな 続くか終わるかどっちかだよね、じゃなくて 続くを選ぶか/終わるを選ぶか、なんだよね、きっと。 でも今、少し倦怠期?でちょっとの言葉や態度でイラっとしてしまっ
自由がいい自由がいいという人がいるけれど、 自由になればなるほど不自由になってしまうこともあるかもしれない 自由であればあるほど 自由の中の"適当"な答えは何なのだろうと探してしまったり、 そしてその範囲内の中で決めてしまったり、 実際にその範囲内で行動したり。 例えば、このカフェで自由に過ごしていいですよと言われたら。 もしその時の気分が走り回りたい気分だったら、? 大声で歌ってみたい気分だったら、? お肉が食べたい!なんて思っていたら。 ちょっとよくわからない例え
少し前からよく聞くmbti 私のmbtiは infp-t (そしておそらくhsp気質も持っています) 私に取って当たり前だと思っていたけど、 よく驚かれること それは周りの人の気持ちを考えることに一番力を使う(使いたくない時でも無意識に使ってしまう)こと。 日本では"思いやりの心を大事にしよう"という話が 幼稚園から中学校までずっと刷り込まれているような気がします 子どもたちの心は良くも悪くも真っ白なキャンバスで その時の感情を元に、 私はこう思っているという思
大切にしたい言葉集め ˎˊ˗ 随時更新ˎˊ˗ 誰かのことばを心の栄養に lila
わたしのおすすめのもの集め ˎˊ˗ 随時更新ˎˊ˗ イイホシユミコポーセリン オクシモロンプレートL 食器で初めて即決したもの。 これで食べるカレーは心があたたまる あと個人的に、パスタが最高に合うプレート 色味がちょうど良くて、 和風も洋風もピッタリ合ってくれる イイホシユミコポーセリン unjour cup sakurakumo ピンクに一目惚れしたマグ サイズはとても迷って何度も何度も3つのサイズを順に手に取り、お迎えしました コーヒーもお水もティーもスー
わたしが最近見た作品で 1番好きな作品。 Netfilxシリーズ、FristLove初恋。 約1時間のエピソードが9話。 作り手さんたちのセンスがとても刺さってくる 衣装、言葉、画の色味、空気感、キャスト、声、、、 すべてが、 ふわっと でもしっかりと 心に入ってくるところが好き 満島ひかりさん演じる 野口也英の自然体でナチュラルな、でも心の奥底まである優しさが言葉からも笑顔からも服装からも滲み出る感じ。 佐藤健さん演じる 並木晴道の、かっこよさを持て余している感
わたしの言葉メモ (いろんなところにメモで残しているので少しずつ探し集めて纏めたい)
#いい時間とお酒 というテーマを見つけ、 お酒って自分にとってなんだろうなぁと考えてみると ひとりでいるときの自分だけの時間と、 みんなでいるときの溢れる人間らしさ(語り合ったり、海賊がかんぱぁいっていう人間らしい感じ)を それぞれ楽しみ味わうための お供のようなものだなぁとおもいました なくても困りはしないけど、 あることで誰かの持っている時間と繋げてくれる、 そんな存在です 体質的に合う合わないはあるけれど、 強いとか弱いとかっていう表現にはしたくないなって思いま
無事、2024の手帳が決まりました 実は数年ぶりの紙手帳… 悩みながらも一つに絞ることができ、 満足してこの文章を打っています ꪔ̤̮ 久しぶりに手帳を持とうと思ったワケ 私は紙も文具もだいすきで、 色味やスタイリングにもこだわりがありながらも 最後まで使い切れたことがありません… ついデジタルに頼ってしまう… ですが、アナログの良さやアナログでしか得られないものがあるという、魅力があるのも分かっているので、 アナログを使えるようになりたい、 自分の中身を整えていき
二週間前くらいから自分の中で手帳会議をしていて やっと決まりました! というより 決まっていなかったのですが 今日買い物をしていて、 可愛いノートを作るアイデアがポンポンと入ってきたので 自分でアレンジして可愛くしたくなり、 できる限りシンプルにすることにしました。 数ある手帳の中で、選ばれたのはこの2つ。 ① 2024 MDノートダイアリー(文庫) ② 無印良品 文庫本ノート・薄型 この2つを来年の手帳・ノートとしてお迎えしました アレンジと手帳会議のメモ
2023年、いつか残していたメモから わたしはwhatsin mybagとか部屋紹介とかがすごく好き。 人と自分が違うこととか、普段は見ることができない、心の中を見せていただいてる感覚。 人が選ぶものはその人の好きが溢れていて、何を選んだという判断や選択、何を優先したり重要視しているかというところまで見えるということから、その人の心が実は丸裸で、でも見せようとしているから(実はビキニくらい着ているのかもしれない)周りの人のその人への優しさ思いやりが出ているので、 その人の
半年前くらい、 小川糸さんの『ライオンのおやつ』を読みました。 わたしはよく本を読みながら 頭の中で考えること広がる感情が止まらなくなって、 ぶわあぁぁとメモに残す時があります。 この時も読み進めるページに対してものすごい勢いで メモをとっていた覚えがあります 読書記録として noteに残しておこうと思います ページ数でメモしていたりするので、 一緒に読みながら、見てもらえたらうれしいです 今ライオンのおやつを読んでいる。 一向にページが進まない。 作者小川糸さん
自己紹介って、むずかしいですよね 逆を考えてみたときに 相手を知るために何を知れば知ったことになるんだろう、"知ることができた"になるんだろう、って 仕事? 服装? 年齢? 住んでいるところ? 趣味? 最初の自己紹介の会みたいな場面で、 何を抜粋して自分を説明するのか 身分証明書がなければ、 自分を証明することもできない 自分ってなんだろうっていうのを考えるきっかけになるので自己紹介は、良い機会なような気がしてきました。 さっき挙げてみた 仕事 服装 年齢 住ん
朝井リョウさんの作品、 正欲を読んで、観て 思ったことを綴ります 纏まってはいませんが 纏まるわけもなく それはそれでよいのかなと思いました 内容というよりも 考えたことを広げているので ネタバレという感じでもないですが 作品を読んだり観たりしてから 読んでいただけると嬉しいです :) 自分の欲が ふつうかどうかなんて誰にもわからない 分からないというか、 誰1人同じ人はいないということを再認識した作品でした いつからかは分からないけれど、 気がついたら当たり前の