無限の可能性を実感させる導き手の眼差し

答えを与えない

己の
「分からない」
「みえない」
「出来ない」
を自覚させる。

そこに
∞の可能性がある🚪
ことを思い出させる

∞を体感体験させる


それらあらゆることを
日常生活の中で
自ずと気付かせるのが
本物の導き手

導く必要があるなど
思ってもいない。

目に映るモノたちを
絶対的に
信頼している。

その眼差しに照らされ
本当の自己を思い出す