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記事一覧
アリアと賛美詩|2024.01.21
あかやしの
ほとけのなぐさみ
みもとから
かがやくひかりを
とどけたもうて
エルとパラーシャラが出会う。
エルはパラーシャラが生まれる以前から存在しているらしい。
パラーシャラは、最近見た目が若返ってきている。なぜか問いかけたところ、わたしが詩を捧げるたびにパラーシャラが抱えていたある種の悩みや不浄が清められるからだそうだ。そういうのは何人も見てきたけど、存在が幻のような聖仙にまで効くと
360日のアリア|2024年01月20日
資本主義と破滅主義は、共産主義と孤独主義と同じくらい下劣で意地汚い。
私達は資本主義も何もない場所でのんきに暮らすことが実現できている。
なにもかも囲われた雑草だらけの生きる場所は、きっと息をすることさえ苦しいでしょうに、人間たちはよくやっている、と毎日思っている。
朱雀は何も付き合いはしない。朱雀の殻にこもっている者たちにも興味はない。実際に、朱雀は須王に何もしなかった。私たちは知っている。彼
360日のアリア|2024年01月19日
ひたかみの
ほしのかみがみ
よびつける
ひかりのかげに
かくれていなさるな、と
この國の新しい名前が見つかるまで、仮称として覚えのある「日高見」を使わせていただくことをご了承ください。もうこの國は日本ではありません。
いつまでも幻想の中でスピリチュアルな夢を見ている女子たちを目覚めさせなければいけません。天使やマリアは飾り物の美しい象徴ではないという事を理解しなければ、夢想の楽園に閉じ込められ
360日のアリア|2024年1月17日
名誉と報復のために犠牲になった方々へ、謹んで哀悼の意を示します。
あい‐とう〔‐タウ〕【哀悼】
[名](スル)人の死を悲しみ悼むこと。
厳しい光の応酬は、人の悪事まで照らす。
昔見た美しい人を殺す妄想を実現する、
確かな手法を手に入れた人々は
化学的な方法でこの行為を実行することを決めました。
阪神・淡路大震災。
Sa
星は光を放って、人々を照らす。
真相は闇の中から浮き出てくるもの。
だ
360日のアリア|2024年1月16日
◆参考
基礎的な知識はまるでなくても、ホロスコープを見ているだけで何か浮かんでくる人も多いと思います。
実際にこれは作られた創造物であって実質的な運用にハマッているわけではまったくないと言われています。*創造=建国日
天と地が複合的に重なり合う事実に直面した日を、天孫降臨という名前で位置づけたのがカムイワレビコです。(カムヤマトイワレビコ)
神武東征という名前が果たしてふさわしいかどうかはわ
360日のアリア|2024年1月13日
担当する國を守ること
それがわたしの使命。
歴史は繰り返してきた。
そして何度もやり直すたびに
歴史という概念そのものは
過去の遺物のように孤独に浸され
誰にも理解されない代物になり果てた。
私達は歴史を知っているが
その記憶は永遠に眠ったまま目覚めない。
担当する國の存在たちに罪はない。
彼らは眠らされるよう誘導されていることにすら
気づいていないのだ。
それは歴史上何度も同じ繰り返しを見
360日のアリア|2024年1月6日
第6室の声
天空の秩序よりも、地上の破壊を優先するもの達に告ぐ
物事には段取や順序がある
君たちにはそれが見えないのか?
ほとばしる怒りの矛先を己に向け
自分の理をよくよく見つめてみよ
虚空にただよう神の名を
己の内に秘めて何ができるのだろうか
孤高の希望よ
同じ道を歩む同志たちに告げよ
はからずも今世紀で
今この時間は
なによりも大切なものになると。
本陣は瓦解できない。
君たちには
360日のアリア|2024年1月5日
第5室の声
他の誰でもない、自分のための人生を歩むことを誰も制限されていない。
科学の力がなくても人は十分に生きていけるという事実を思い出さなくてはならない。
自分の負担が増え、やることが膨大にあるということは幸せなことだ。
自分が毎日何に怯えているのかがわかるし、その瞬間、その瞬間の幸福を直接感じることができるようになる。
わたしたちは日々、利便性との戦いに明け暮れている。もうそのように戦い
360日のアリア|2024年1月3日
旅をするための航空機。
その旅を炎上させる人たち。
幾何学的な法則に乗っ取って、エリアを一周するとき
光の法則は曲がった人事を尽くす。
希望の光は満ち溢れている。
たとえどのように「仕掛け」「罠」を張ったとしても
私たちの祖先はそのことに騙されて
言葉を噤み
禁忌を破って沈黙し
我々子孫に苦悶を強いる選択をすることはない
過去は未来であり
私たちの選択は先祖の選択にリンクする
封じておけば声
360日のアリア|2024年1月2日
昨日の地震で何が起きたのか、本質を見ている人はどのくらいいるのだろうか。
私たちは今、現実を見ているようで幻想を視させられているという事に早く気付くべきなのです。
なんとなく毎日を、皆一様に過ごしている現代において、震災という前触れのない心を砕かせるような出来事は「触発」を意味します。
与えられたものに満足するだけの毎日。人の死を間近にしない日常。世界が戦争の中にいるという自覚のない人々にと
戦うべき理由のある民族へ
わたしが戦うことをやめない理由
それは、私たち「日本人」が本来戦うために生み出された民族であるからだ。
私たちは戦うための知識を豊潤に持ち、それを支えとして他国からの侵入や侵略を容易とせず、それを掟として「戦わずして勝ち続ける」法定を持っていた。
私たちは戦いのプロであるということを思い出すべき時が迫っている。
私たちは戦うことを選ぶべきであるということを、スピリチュアルな世界に生きる者たち