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シャドウ・セルフとは

今日は、
心理学用語でもある
シャドウ・セルフのお話です。
ヒプノセラピーという
「潜在意識」を感じる分野では
大事すぎるお話。

最初に、まずは簡潔に。

シャドウ・セルフとは、
「自分自身で否定・抑制して、普段の意識から遠ざけ、無意識の領域に追いやった自己・自我」
のことです。

ちなみに心理学者「ユング」氏が提唱した概念です。


★シャドウ・セルフ、あなたは持ってる?

シャドウ・セルフに
なりやすい意識とは、
いわゆる「ネガティブ」
と判断されがちな感情です。

たとえば、
・怒り
・羞恥心
・嫉妬
・傲慢
・強欲
・自己否定
などなど。

これらを
「ダメなもの」だと
思い込んで
育ってきた方ほど
「ネガティブ」とか
「悪い」と無意識で感じ、
押し込めて忘れ去る
傾向が強いです。

特に、
・過保護
・世間体を気にする
・自己評価が極めて低い
・アダルトチルドレン
・世間的に立派と評される肩書を持つ
……などに当てはまる
養育者がいた方は、
その傾向が強まります。

★シャドウ・セルフ、何が大変なの?


これらが「全くない」
という方は、
きわめて稀です。

ほぼすべての人間が
思い込みをもって
生まれているからです。

ただ、
このシャドウ・セルフが
人生に苦しい影響を
与えることもあるんです。

それこそが、

「自分で気づいていないがゆえ」に、「シャドウ・セルフ」を他人に投影してしまうこと。

いつもの私の言い方をすると、
思い込みのメガネ」で
他人を見てしまうこと、
です。

具体的にどういうことが
起こるかというと、
たとえば

「男は裏切る」という
シャドウセルフの影響が
「恋人を本気で信頼できない」
につながり、
恋愛がうまくいかないとか。

「自分は本当にダメだ」
というシャドウセルフで、
人に褒められても
受け取れなかったり、
「どうせまた失敗する」
と思い込み行動できない。
とか。

よくあることですよね。

ただ、やっかいなのが、
「シャドー」なので
「気づきづらい」
ということです。

真の原因は影にあるのに
ふだん私たちは
日の当たる方向しか
見ていません。

だから、
「問題は目の前にしかない」
と思ってしまうのです。

そして、同じことを
繰り返す。
いわゆる悪循環です。

★どうすればシャドウセルフに気付ける?


実は、
シャドウセルフに
気づくための行動は、
言葉にすれば簡単です。

それは、

嫌な気持ちをただ捨てるのではなく、なぜだろうと冷静に向きあうこと」。

ただそれだけ。

そうです。
ただ、それだけ。
…なんですが、
それが簡単にできたら
みんな苦労しないよ、
って話なんですよね。

もっというと
シャドウセルフと向き合う
ことが一番大事なんですが、
これは得意不得意が
あるようなのです。

自分自身でできる
一番手っ取り早い方法は
自問自答や瞑想です。

自分でそれらを
簡単にできる方は
それでいいんですが、

しているうちに
「怖い感情」や
「訳が分からない感情」が
出てこられる方も。

そうなってくると、
自分ひとりでは
混乱や不安で
進めなくなります。
仕方ないですよね。

そういうときは、
人の手を借りるのが一番です!

そういう場合ほど、
ヒプノセラピーなどの
各種心理療法が
本当にオススメ。

今はいろんなセラピーが
ありますからね!

「人に教えてもらう」
ではなく、
「自分と向き合う」
セラピー
ならば、
なんでもいいです!

「シャドーと向き合う」
勇気が持てたら、あとは
信頼できるセラピストさんを
見つけるだけ!


思い当たるあなたは、
ぜひ信頼できる方を探して、
そして
勇気を出してくださいね✨


最後までご覧いただき、ありがとうございます😊✨

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