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理解


皆様、
おはようございます☀️


目が覚めて👀から本日はワンオクのど定番⭐︎

こちら↑が頭に浮かび。

2回程聴いたのち、
noteへ笑😆♡


やっぱりいいですね♪
本当、この声ズルい笑



【心から愛しい人♪】
て事で


ツインレイの相方🪶のお話を。


noteに記してから。

普通にこんな風に生きていたら
出会わないような似たような境遇な人に出会う事が多くなりました。

それはきっとそうでもしないとこの
不思議な経験は口に出して言えるような事でもないからです泣

出会わないとわからない。

きっとそんな感覚。

出会う人はやっぱり幼少期から少し周りと違っていたり苦労をして生きていたり
普通や一般常識やルール、世間というものに疑問をもったりそこから不思議?がうまれたり
自分が良くわからない。
周りとズレている感覚。
異端児。問題児。
だからこそ苦しむ。
周りに合わせなければ。

自分のやっている事がなぜか否定され続けていく。周りも離れていくような。
嫌われないように必死にしがみつくように
周りに合わせ、好かれる人間になろうとし。

苦しい。

そんな生き方でしか生きてこれないなりに
生きていく為にそれなりの経験をして
自分のことをスキになってくれた人に嬉しいと
信頼をし😂。
雛鳥🐣のように笑
彼に委ねてたのだ笑
大変だっただろうな。
ごめんね。
そんでありがとう😊

初めて付き合った彼に対して今思えばそんな気持ちだったのかも。
【こんな私をスキ】になってくれて
【こんな私を】守ってくれて。
スキがよくわからない私が
人をスキになる事をその彼で学び経験をした。

学校の先輩って憧れるよね🥹
少女マンガみたいじゃなかったけど
少女マンガにありそうな【いいなぁ】をさ、
体験させてくれた。

学校に行けば、
休み時間は教室まで会いにきてくれて
廊下とか人気の無い場所で話をしたり
先輩同士の中に入れてもらったり
くだらない事やったり話したり。
ヤキモチやいたりケンカしたり。
先輩と付き合ってるだけで嫌がらせされたり。
嫌がらせされてることに気づいた彼や彼のお友達が犯人探し始めたり😭😅守ってくれたり。
学校帰りに手を繋いで帰ったり。
逆方向なのに家まで送ってくれたり。
段々雑な扱いになってくけども笑

家に遊びに行ったり泊まったり。
親同士が仲良かったから可能だった。
彼の家の方が居心地よくて
住み着いた事もあった笑

彼ママは若くてキレイだったから
お姉さんみたいだった。

娘が生まれたときも。
帰省した時、
娘を見せにこっそり会いに行った。

彼もいない事を確認して。

私を守ってくれて味方でいてくれた。

高校をすぐに中退した彼と
高校は行かせるお金がないと行きたくても選択させてもらえないかもしれなかった私たちは
結婚という選択肢にもあった。

私は15歳。
彼は17歳。

それぞれが迎える結婚できる年齢が目の前にきていた。

子供だけど周りの子達よりは
考えだけは達観していたし
周りまで結婚しななんていうような。

それでも彼は彼の生きていく人生があるように
私には私の人生がある。

くっついては離れてを繰り返した先輩との交際も本当に終わりを迎える。

ここを境にして私の人生はまた変わっていく。


そう。
ずっと幼馴染として絡んでいたツイン彼との時間⏳が流れていった。

そこの流れからもうすぐ30年笑

今も私達はなぜか一緒にも居ずに
何かツインレイとしての過酷な環境や試練というものに挑んでいる。

好きで挑んでないけどね。

何故かそこまで戻される。

なぜかな。

不思議だけど。

もう勘弁して貰えませんか。
そう何十回も思ったのに。

私なんて結婚までしたよ。
そしたらさ、離婚するのにもえらい大変だったけどなかなか経験できない学びが沢山あったよ。

でも娘という宝物を与えてもらった。
最高のプレゼントだ。

今までの周りの友達関係も周りの環境も
ほぼほぼ失った。
それでも紡ぐ縁もあるのかもしれない。

noteでは
最近、同じタイプの人と出会う。
引き寄せを実感した。
必ず、共通な事がある。

1人は私の地元にその人のお父さんが居た事や旅行できた思い出の場所だった事。

1人は私の父の出身と同じ県だった。

1人は従兄弟が住んでると言っていた。

ワンオクが好きだったり。
占いなんてと信じないわりにその世界に
入り込んでしまうような。

ツインレイの共通があったり
考え方が似ている。

私達みたいな特殊な経験や考えは
ここnoteで綴れるけど
全てを話せるわけでもない。

多分、ここでは
【人間はこう】みたいな【この地球は】とか
言っても通じる笑

でも生きている過ごしているここで
会社だったり友達には話さないし話せない。

苦しいんだ。本当に。

こっちの自分が楽なのに
ココにいなきゃいけないと自制してしまったりする。

私でもこうなのだから
ツイン相方🪶はきっと沢山の葛藤をしただろう。

私よりも悩み、踠き苦しみ孤独なのだと思う。

幸せとは何か。

幸せになる為に。

女よりも男の方が責任も伴う。

全ての覚悟が必要なのだから。

離婚が成立したとき。
本当に私は自覚したのだ。

本当に私が娘の人生を背負っていることに。

それならば男性は結婚というものの覚悟は相当なんだなと。
真面目ならば特に。

私の幸せってなんだろう。
私はどうしたいんだろう。

答えなんて見つからないまま。
時間だけは過ぎていくけど。

【もう覚悟しなさい】とそれだけが
あちこちから訴えかけられている。
そんな気がしている。

この勘を信じるのか信じないのかも自分で。


でも無駄に余計な事を考えて背負わなくてもいい気苦労もする必要もないのもわかる。


私のこれからは始まったばかり。
出会った縁、紡いできた縁。
紡いでいきたい縁、離れていく縁。
終わりになった縁。

全てを受け入れて。

そして皆んなに伝えよう。


【愛してるよ♡】って。

【ありがとう😊】


という言葉の束を抱きしめて。







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