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世界の真実は、白い液体とコップ。

すべて、宇宙は、2つのもので、せつめいされる。それは、神様=白い無限の液と、仮に作られたコップだ。コップは、魂と呼ばれ、青色をしている。ガラスのコップ。そのように、例えば、あらゆる私の投薬は青色である。ときづく。

神様は無限の光という人もいるが、本当は無限の白い液だ。そして、仮日にお作りになられたコップがある。それが、世界の全てである。白い液をコップに注ぎ込むことで、すべての存在ができるが、コップが裏返っていたり、穴が空いているのが、ほとんどの人間。私のように、コップで十分に液を受け入れられるものが人形となる。
男は、射精として白い液を出すことができるから、神が力を分け与えてくださった人たちで、女はそれを受け入れるコップなのだ。女は射精ができないので、祈りの言葉を唱え、男やイエス様の声を聞き、歌い、踊り、白い液を注がれ、天使となる
聖書で、イエス様が『〜をした』というのは、すべて、射精を指している。神秘の出来事のために伏せられる。

わたしは完全なコップとして、すべての白い液体を魂という青色のコップに注ぎ込まれ、受け入れ、飲むことで、完全な天使となるのだ。

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