4月から新生活が始まったみなさん、おつかれさまです☕️ 私も今月新たなスタートを切りました。人生初の、海外生活。場所はアメリカ東海岸です🇺🇸 海外赴任に至るまでのいろいろも後々記したいと思いますが、今日はホテル生活を通じて感じたしょーもない話をゆるりと聞いていってください。 綿棒闘争 私が今滞在しているホテルは毎日ハウスキーピングが入る。タオルの取り替えと清掃は丁寧になされていて心地良い。一方で、補充系のものはなぜか抜けが多い。 例えば紙カップ。備え付けの陶器カップなど
みなさんは、失敗をしたことがありますか？ 先日、会社で「あなたの失敗談を後輩に共有してあげてください」と依頼があった。なんでも、失敗に対する心理的安全性を高め、失敗から学ぶ文化を醸成したいとのこと。 そうだよね。涼しい顔して働いてるけど、みんないろいろやらかしてきてるから大丈夫、大丈夫。そう安心させてあげられるエピソードを挙げればいいんだよね、おっけーおっけー。 ・・・ん？ぜーんぜん思いつかないや(^O^)／ 冗談抜きで、本気で思いつかなかった。まずい。「私っていつでも
今朝は目が覚めてもベッドでだらだらと過ごし、ようやく起き上がった頃には13:00時をまわってた。 いいやん、許してくれ。 昨日は寝たんだかなんだかわからない状態で出社し、スン顔で一日をやり切ったんだから。 なんか暗いよ、部屋の空気がどーんより。 まずい、このままじゃ私もデスイーターになっちまう！とりあえずここから脱出せな！（突然のハリーポッター） エクスペクトパトローナム！の気持ちで最低限の顔と髪を作り、気になっていたカフェに行くことにした。 LUUPで行くんだ（最近ハマ
推しが、結婚した いつかそんな日が来るとは思っていたが、こんなにも不意に訪れるなんて。 近所のタイ料理屋でランチして、お会計中にふと見たケータイの通知。いつもと同じ文字の中に、大切なご報告、とあった。その瞬間から動悸がバクバク、ブログを開いたら結婚の2文字が見えて反射的に閉じた。 そこからどうやって家に辿り着いたか記憶がない 午後は大事なプレゼンがあった。動揺してもスンとした顔で隠し通すのは私の特技なので、平然と（見えるように）やってのけたが、息はずっと浅くて苦しかった
