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『自分を変えるノート術』を読んで、カフェに行ってみた


おはようございます。

安田修さんの『自分を変えるノート術』というのが気になって、さっそく買ってみました。帯に書いてあった「ノートを持ってカフェへ行こう」という言葉が気になってしまったので。。


とにかく書くことで、頭の中を整理することができたり、モヤモヤがなくなったり、自己分析ができたりと良い事は多いようです。


てっとり早いのは、カフェで時間を決めて、ノートに書くことですが、本格的にしようと思うと、ビジネスホテルなどで一人合宿をする事になります。


とりあえずすぐにやってみることが大事なので、まずはカフェで自分の時間を作っていきたいと思います。


忙しいというのは、頭の中の状態に過ぎません。客観的な事実ではなく、思い込み。言ってしまえば、気のせいです。

『自分を変えるノート術』


簡単に忙しいからできないと言わないようにしなくちゃなーと感じました。

先日は、学校が始まったということもあり、さっそく午前中なら時間があると思い、カフェに出かけました。


とりあえず、テーマを決めて、そのことだけに集中してとにかく手でノートに書くというものです。本には、スマホは集中力が欠けるので、家に置いていた方がよいとあったのですが、それは出来なかったので、カバンの中に入れていきました。


まだ慣れていないので、なかなかペンが進まなくなったり、テーマからずれていったりもしましたが、1時間くらい集中してできました。


そして結構頭を使ったので疲れましたが、心地よい疲労感でした。

これから少しずつ時間を作って、ノートに書いていきたいと思います。慣れて、自分の思いがスラスラ書けるようになりたいな。


そして自分と向き合っていきたいな。カフェという空間は、自分と向き合うのにはいい場所だと思うので、続けて行けるような気がします。


自分のお気に入りのペンとノートを見つけるのも楽しそう。


なんでも気軽に続けてみよう。


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