わたしが「わたし」を助けに行こう
わたしが「わたし」を
助けに行こう
って本がめちゃくちゃ良かった!(`・ω・´)
さすがベストセラー本!!!!
病んでる人多いんだなーってわかるよね笑笑
シンプルに
インナーチャイルドとか潜在意識とか
難しい言葉を使わずに
生きにくさの仕組みがわかる!!!
簡単でわかりやすい!!!!( ^ω^ )
親という傷って本も
おすすめーって前は言ってたけど
その本より読みやすいし、
わかりやすいかもー!!!
どうして自分が生きにくのか?
どうして変わりたいのに
変われないのか?
こんな自分はもう嫌だ消えたい!
みたいな
生きにくさを感じてる全ての人に
読んでほしい!!!!!!!
私みたいに自分に自信がなくて
何か起こったら他人を責めるより
自分を責めるタイプで
周りの目を気にして
人に自分の意見が言えなかったり
周りからの評価が怖いって人には
ハマるんじゃないかな?って
勝手に思ってる!!!!笑笑
というか、
相手のせいにできてたらあんまり病まないか!笑
まぁ、レビューみると
合わないって人もいるけど
それはそーさ!!!
合わない人もいる!
だってさー!
私も今まで色んな事試してみたよ!
私は自分の生きにくさが
親との関係からうまれた
インナーチャイルドの影響を
大いに受けている自覚があって
自分のインナーチャイルドを知って癒して
自分の中の思い込みみたいなもの
=ブロックを壊して、
他人の軸で生きてきたものを自分の軸に戻す!
みたいな講座を受けたこともあったし
精神分析療法という
自分の家系図からみる
自分の性格、病気、生きにくさを
見つめるっていうのもやった!
自分変えるのに
何百万も使ったよ!アフォだよ!
ふぉー!!!!
♪( ´▽`)
だから、自分の生きにくさが
どこからきてるのか?というのは
理解はできていたんだけど
正直、講座受けたからって
癒せてる気はしてなかったんだ!m(._.)m
癒すってなんだ?って感じだけど
例えば
トラウマ的な、
今の性格や思考癖ができたであろう
トリガーになってる記憶を思い出して
その時の感情を出す!
思い出して出したその辛かった時の
自分に寄り添うとか、まぁ色々な
イメージワークが多かった印象なんだけど
寄り添っても変わらなかったんだよね!←え
今思うと、あんまりやり方的に
合ってなかったよーな気がする!
٩( 'ω' )و
でも、
この本の中では寄り添うというより
対話な気がする!!!!!!
自分を守ろうとして過剰防衛をしてくれてる
もう1人の自分を認識してあげて、対話して、
感謝して、存在を認めてあげるんだよね!
なるほどなーって思った!
最近私が思うのが
どんな自分もオッケーができてる状態が
1番強いなと思うんよ!!!
ダメな自分も消さずに共にあろうって
=どんな自分にもオッケーだすってことやん?
そーだよなーって響いたよね〜♡
でも、響いたのは今の私だから
響いたってのはあるかもしれん!
だって、人って変わるし
あの時は響かなかったことも
今は響くってこともあるからさ!
だから、今の私はXで流れてきたこの本を見た時
ピンと来たんだろうしね!タイミングだよね!
まじ、即購入したからね!!!
だから、今この記事を見て
気になってる人がいたら
それもタイミングなのかもねって思うよね!
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