見出し画像

ここらでもう一度、自己紹介

ここ最近、僕の記事を読むようになった人もいると思うので、改めて自己紹介。ついでに、この記事をプロフィール記事に固定しておこ。

はじめまして。ギアさんです。

名前の由来は、中学時代に学校の急勾配な坂道を、チャリの最高ギア3で登っていたら、友達にこのあだ名をつけられ、noteでもこの名を使ってます。


アイコンをキツネにしているのは、動物系の中で他の方と被ってないものが、キツネだったからです。

今キツネについてWikipediaで調べてたら、

イヌ科には珍しく、群れず、小さな家族単位で生活する。

夜行性で非常に用心深い反面、賢い動物で好奇心が強い。そのため大丈夫と判断すると大胆な行動をとりはじめる。

という動物らしいです。うーん、似ている部分もあるような、ないような。賢くないからね。

動物系のアイコンを使っている方は他にも多く、勝手に親近感を持っています。旭山動物園みたいに、読者が楽しめるようなnoteの空間を一緒に作り上げていきましょう。(←お前は何様のつもりで言ってんだ)



24歳。男。

広島の大学に通っている理系大学院生。

物質中の電子について、研究している。修論締切の足音が着実に迫ってきており、焦りはじめています。

かわいいと周りからなぜか言われますが(最近は、研究室の後輩にも言われるようになった。舐められているかも。)、ただのクソガキです。文章から伝わってくるように、自分は全然かわいくありません。



noteでは、理系のこととエッセイの記事が多いです。

小説は書けません。一回試しに書いてみようかと思案しているけど、こわくて書けない。何に恐れているのか、知らんけど。

文章を一年半も書いていると、いろんな言葉を覚えましたが、口数は少ないです。

あと、エッセイを書くようになってから、性格も少し明るくなった気がします。「どんな嫌な出来事でもネタにできるぞ病」に、かかりはじめています。


文章を書く理由は「すべて読者のため」と言いたいところですが、本音のところは自分がただ書きたいから書いているだけです。だから今も続けています。

読者層は、アンケート取ったことないのでわかりません。また今度、アンケート取ってみよかな。来るもの拒まず去るもの追わずの、スタンスです。

みなさんがどんな目的で僕の記事を読んでくださっているのか分かりませんが、どんな形であれ貢献できていれば、望外の喜びです。


もちろん、スキやコメント、フォローしていただけるのは嬉しいです。読者の皆様、ありがとうございます。

一度noteをやめかけましたが、アカウントを消すボタンを押そうとした時に、これまで必死こいて書いた記事の思い出が走馬灯のようにフラッシュバックし、やめれませんでした。



来年の春からは社会人です。

素材系のメーカーで働きます。

勤務地はまだ決まってませんが、たぶん関西です。もしかしたら雪国になる可能性もあるので、その場合はしもやけが心配でなりません。

残業がほぼない会社なので、仕事から帰った後に、疲れて死んだ目をしながら、文章をパカパカとパソコンで打つ生活を送る予定です。

ちなみに就活の時に辛すぎて、涙を流しながら生姜焼きを食べた思い出もあります。



ひとりの時間が好きです。

休日にカフェで本を読んだり、文章を書いたりすることが、僕にとって大事な休息方法です。

とは言いつつも、大切な人と過ごす時間も好きです。一緒にご飯に行ったり、家でゲームしたり、スポーツ(テニスや水泳)をしたりしています。

大人数は苦手なので、パリピが行きそうなところには、僕は行けません。仮に行ったとしても、疲れすぎて翌日は家でずっと寝込んでいると思います。



BUMP OF CHICKEN、星野源、若林正恭、朝井リョウ、原泰久、セネカ、黒田官兵衛、司馬遼太郎を尊敬しています。この中に知らない人もいるかも。

あと、親も尊敬しています。年齢を重ねるごとに、より一層そう感じます。

noteにも尊敬している人がいるけど、はずかしいから書くのはやめておこう。




人生の目標は、のんびり生きることです。

全力でのんびり生きようと思っています。つまらない人生だと思われようが、知ったこっちゃありません。

大事な人と過ごせる時間、本を読む時間、文章を書く時間がたっぷり取れれば、もう何も言うことはありません。

うそです。できれば貯蓄もしっかり欲しいし、美味しいものを食べたり、いろんな観光地に行ってみたいです。欲を言えばね。

だけど、大事なことを一つだけに絞れと言われたら、やはり、ゆったりとした生活を望みます。

逆説的ですが、ゆったりと生きるために、仕事や勉強をがんばります。




noteはSNSの機能もあるので、noteで知り合った方たちが実際に会ってみたという話も耳にしますが、僕がもしそのような状況になったら緊張してキョドる と思います。

視線も合わせられず、無言になってしまうかも。

SNSでのイメージから入って、リアルで会うってことはやったことないからね。

ギアさんよ、外向性を身につけよう。




まとまりのない自己紹介をだらだらしてしまったが、このあたりで終えようと思う。

よし、そろそろ里に帰ろう。


里で芸を磨き、またこの創作の街で披露しようと思います。

ではまた。どろん。


よよさんが、『久々に自己紹介してみた。』という記事を書かれており、いいなと思ったので乗らせていただきました。



この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?