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詩をはじめてみたけど

こんばんは。

昨日久しぶりに詩を書きました。

思えば詩を書き始めたのはちょうど1ヶ月前ぐらいで、やってみたら面白そうだなっていう好奇心で始めました。

でもこれまで20作ぐらい書いてみたのはいいものの、本当にこれは詩と読んでいいのかと自分で不安になります。

全然基本がなっていないのではないかと。

型がある人が型を破ったら「型破り」で、型がない人が型を破ったら「形無し」だといわれますが、自分もこの「形無し」になっている気がします。

最初の方の記事はタイトルに【詩】とつけていましたが、今ではおこがましくてつけていません。

谷川俊太郎さんの詩を読んで詩の書き方を参考にさせていただいているのですが、どうすれば詩が上達するのかとても疑問に思います。

あるいは詩は本当に才能だけによるもので、努力のしようがないんですかね。

詩を書いている方やよく読まれる方へ、詩を書くのがうまくなる方法をご存知でしたら教えていただきたいです。

また、詩が好きな人とも繋がりたいので気軽にコメントください。

ちなみに自分の書いている詩(詩と読んでいいかわかりませんが)はこちらです。上達したいので辛口コメント大歓迎です。


谷川俊太郎さんの詩を読んでいるのは自分の本名にも俊という字が入っていて親近感をもったからで、他におすすめの詩人の方がおられたら教えてほしいです。

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