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究極の集中力を理解する

らいおんさんです。
元ミュージシャンで現在大学4回生兼
精神医療心理士として
子供達の発達療育に携わっております。

生理学・精神医学・薬理動態学・脳科学・深層心理学を20年間に渡り
様々な教本や文献、資料を参考にして
勉強、研究をしてまいりました。

Focusing Analyzeが私の特技で御座います。

名の如く、集中分析であり
一度集中し始めると
キリの良い所に辿り着くまでは
最大12時間途切れる事無しに
持続させる事が可能です。

その根源には生理学から探究した健康法があり
シナプス単位で何と何を恣意的に結合させれば良いかという事が集中分析に繋がっていると
理解します。

現代PCと同じ理論で
窓の中の窓の中の...といった根源は何なのか?これを飽く事無しに長期的集中探究し続けるにはどうすれば良いか?を
回顧する事が課題です。

変幻自在が私自身の永遠の目標であり
如何なる場合においても
シチュエーション単位で
事を全うしなければならないという信念を
課すことにより
ポテンシャルの真髄を深堀できるモノだと
確信しております。

細胞単位での物理現象は
細胞単位以上に置いて同じ或いは相関性のある
原理原則により表現されているという事実を
普遍的要素として捉える事を可能にしてからは
ありとあらゆる現象が
何かの系に酷似或いは類似している事ばかりであり
言える事として

万物、意味、秩序は
生成されたモノであり
生成するモノではない

という真理を体得いたしました。

その真理とは
螺旋を描きながら時空間を進行しているという
事実であります。

今後の研究課題として
生物の感情と重力子の運動についての双方は
エンタングルメントとなっているのではないかという仮説提唱からの研究に邁進しております。

極みは生命体の核となる cAMPの細胞膜7回貫通原理からの慣性の法則による最大力価値への到達普遍化の臨床研究について、灰白質分布をターゲットにした各々神経細胞内シナプス小胞のモノアミン量を生成量限界値にした投射からのレセプト結合までのホメオスタシス化への恒常的安定の原理確立、オリゴデンドロサイトからの髄鞘形成に纏わる時間的相関性についての長期的臨床研究と解析があります。これらを通じて自己健康の更なる促進と健康を理解する事を理解して頂く事が何よりもの目標であります。

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