痛みを取って、それで遊ぶ~チャップリンの名言~
こんにちは
咬合療法研究家の亀升です
前回、チャップリンの映画をご紹介しました
Dr.Painの歯科医院を舞台にしたコメディでしたが
”Pain”(痛み)という言葉を使った名言をチャップリンが遺しているので
ご紹介します
痛みを取って、それで遊ぶ・・・
この言葉を知って、自分の創作活動の指針にしようと思いました
私にとって何より大きな痛みは、矯正治療に失敗して歯科医療が嫌になったことです
自分のような被害者を出さないために
そして苦しんだ経験を無駄にしないために
本当に「治る」歯科医療とはどういうものかを多くの人に伝えたいー
初めは痛みを強調した真面目なマンガを描きましたが、
描いてる自分も苦しかったし、読んでくださる方にとっても面白みに欠ける
重苦しいものになってしまったと思います
noteを始めてから、気がつくと昔大好きだったシルバニアファミリーの写真を載せるようになってました
時間の経つのも忘れておもちゃ箱をかきまわすなんて、35年ぶりです
何かのためにやるのではなく、ただ自分が楽しいからやるなんて・・・
すっかり忘れていたこの感覚を取り戻せたことがなによりうれしいです
それですっかりシルバニアファミリーにはまってしまい
当初の目的である歯科医療の情報発信を差し置いて、最近は
シルバニアファミリーに関する検索ばかりしてしまってます
(^_^;) そんなんじゃいけない!!
・・・というわけで、シルバニアで遊びつつ歯科医療についてお伝えしていこうと思います
痛みを取って、それで遊ぶ
すべての経験をプラスに変えて笑えるように、大いに遊んで楽しもうと思いますのでお付き合いいただけるとうれしいです
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