評論家・岡田斗司夫によると…。1960年代。日本の都会の駅前には、戦争で手足を失った人達(元・傷病日本兵)が、普通に乞食をしていたと云う。しかし、誰も現実を見ようとはしなかったようだ。高度経済成長期で楽しい時に、水を差されたくなかったのだろう。英雄か、犠牲者か…。刺さる🤔🥺
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