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引き寄せの法則は類は友を呼ぶが9割


こんにちは!そろもんです✨


「類は友を呼ぶ」とは、気の合う人や価値観や好みなどが似ている人同士は、自然により集まり集団になりやすいという意味です。 似ている人が集まる理由は、同じ場所を共有する機会や会うきっかけが多く、親しくなる条件が揃っているからです。


中学校のクラスを思い出してみてください。スポーツマンはスポーツマンと、ヤンキーはヤンキーと、成績優秀マンは成績優秀マンと、オタクはオタクと、アクティブなヤンキーとやんちゃなスポーツマン、やんちゃな成績優秀マンと地頭の良いヤンキー、といった具合にグループが出来ますよね。


これは引き寄せの法則と通ずるところがあります。引き寄せの法則では波動が近い人同士が引き寄せられます。ジョジョの奇妙な冒険のスタンド使いが何故か引かれあうのと同じで、何故か引き寄せれれるのです。


そろもんが名古屋の一等地に住んでいた時、住民の皆さんはとても幸せそうで、とても美男美女が多かったです。そして必ず向こうから挨拶をしてくれました。この時僕は波動がとても高く、何もかもうまく行っている状態でした。そして僕自身の写真を見るととても美男に見えました。


ところが田舎に住んでいた時は、住民の皆さんはあまり幸せそうではなかったです。そして挨拶をする人があまりいない印象を受けました。この時の僕はあまり波動が高くなく、人生が行き詰っている時でした。そして僕自身の写真を見てもあまり美男には見えません。


これは都会が良くて田舎が良くない、という話ではなく、その時の波動の状態で周りの環境や人間関係が決まるという事です。つまり、環境や人間関係を変えたいのであれば、まずは自分の波動を整えることが何より大事という事ですね。



あなたの人生を思い返してみてください。何となくうまく行っていない時や黒歴史真っただ中の時は、環境や人間関係もあまり良くないはずです。



キラキラ輝いていてうまく行っている時は環境や人間関係も良いもののはずです。



それはそうだけど、うまく行っていない時は環境や人間関係が良くないからうまく行かないんじゃん?仕方がないじゃん。



こんな風に思われるかもしれませんが、これは間違いです。引き寄せの法則では「自分が良くない思考を出した結果、良くない出来事が起こる」が正しい順番です。「良くない出来事が起こったから、良くない感情になってしまう」ではありません。順番が逆なんです。


「因果応報」という言葉がニュアンスとして近く、分かりやすいでしょうか。



因果応報とは、仏教の教えです。過去および前世の行為の善悪に応じて現在の幸・不幸の果報があり、現在の行為に応じて未来の果報が生ずること。簡単に言えば、善い行いをすれば善い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがある、 というような意味で使われています。


良いことがあったから親切をしてあげるではなく、親切をしたから良いことが起こる、といった具合ですね。


引き寄せの法則では「今の思考を整えること」が一番大事で、これが出来ないと一生引き寄せが継続出来ません。僕のコンサル生(3カ月選手)でも一旦出来るようになって、また忘れてしまう人もいるくらいです。まずはこのスキルをしっかりと身に付ける必要があります。


逆に言うと、これさえ定着すれば一生引き寄せを「自転車に乗るように」使いこなすことが出来るようになります。



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