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友達付き合いの儚さと不思議

友達付き合いは、どんなに大事に思っていても、『ずっと友達だよ』と、思っていても、
自分の気分の変調や環境の変化で、疎遠になることが多い。
ましてやネッ友は、リアルで関わりがない分、お互いの状態を分からない。まめに投稿したりやり取りしないと、疎遠になりやすい。
疎遠になると、友人が次第に薄れていき、別の事に重点を置く。

今までの自分の経験談だが、『あの時、大事に思っていた筈なのに』…『もっと、努力してれば、良かった…』『あの時、こういう対応してればよかった…』とあらゆる気持ちでいっぱいになる。だが、後悔した時、時すでに遅し、という事が多い。

さらに、時間が経過したらそういう複雑な気持ちは薄れていく。
『あの時は、楽しかったな。』と、良い思い出にもなるし、友達付き合いは、儚くて不思議に思う。

何はともあれ、自分の一番の課題は、非定型うつとリセット症候群(回避性の部分)を何とかしないでいけないかな…と、言う感じだ。それが、非常に難しくて、悩ましい。

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