敢えて敢えての途中書き (2024年4月11日) ~言い間違いと言ってしまうには勿体無い表現~
こんにちは。
今日も…
アイドリング?
ウォーミングアップをしながら…
お話を繰り広げていきたいと思います。
(ここは…
書き綴る の方が表現的には好きなのですけど…
実際にやってる行動としては…
文字の打ち込みなので…
でも…
それじゃ味気ないし…)
(たった一行書くだけでも表現って色々ある訳で…
自分でばらさなきゃ…
その言い回しや書き方で良いのでは?とも思わなくもない…)
さて…
先日、
言い間違いや言葉の誤用に関するポストをいくつか…
SNSで拝見しまして…
この表現…
言い間違いはしているのだけど…
かと言って遣ってはいけない表現と言ってしまうには…
読み手が読み込んでいる様子とかが浮かんできて…
寧ろ…
文学作品の中で効果的に遣っていく事が出来ないのかと…
思ってしまったんですよね。
今日はそれに関する話題を取り上げたいと思います。
(いったいぜんたい何を勿体ぶってるんでしょうね…私…)
付箋の回収
これを見て…
(・・?
と思った人…
これが一番多そうな気がしますが…
私は、
即座に…
伏線の回収
じゃん…
と思ってしまいました。
(これで終わったんじゃそれこそ…
この記事の伏線の回収は出来ない訳で…
はい…
そうです…
本題はここからです…)
これって深読みすると…
書き手と…
読み手と…
視点が変わる事で…
やる事が変わる事を…
実感や実際の行動として表現する秀逸な造語表現だと思ったのです。
イラストを描いたり、
物語のプロットを書く際に…
背景を書きやすくするものとして…
伏線と言うものが描かれたりするのですが…
実際に完成作品としてみせる段階に…
その伏線が煩かったり…
そのガイドラインが目立たなくなるように取り除いたり、
その上から上書きしたりして目立たなくさせる形で…
伏線の回収って行われるんですよね。
(ここまでで…
伏線の回収の言語解説については説明終わりましたよ…
でも…
記事としての伏線の回収はまだ半分程度です💦)
で…
付箋の回収
の話に視点を移して話を続けていきます。
(ここからは…
我乍ら…
読み手として実感がこもった考察だと思うのですが…)
これ…
お気に入りの推理小説で…
気になる場所に
どんどん
付箋をつけて読んでいる人…
見たことありませんか…
(もしくは自分やってますって方…挙手✋)
もしくは…
会社などで資料を作った際に、
付箋を貼り付けて気になる事項とかを書き込むなんて事…
している人…
決して少なくはないのではと思う訳で。
そして…
用件が済んだり、
気になる事が理解できてから…
本として収まりを良くしたり…
資料の嵩張りを防ぐ為に…
付箋の回収をするシーン…
別に不自然でもない行動ですよね…
だとしても…
全員が全員する訳でもないのですけど…
実際に絵や写真として…
私の頭の中に浮かんできたのですから…
(しょうがないじゃない…
だって浮かび上がってきたんだもん…)
これ…
最初は言い間違いや誤用として浮かび上がってきたかもシレナイケド…
生活の中の行動として生きている言語としては…
これ以上…
打ってつけの言葉も無いなと思った訳です。
近く小説にも…
エピソードとして取り上げる予定です。
小説は…
フィクションなのに…
この言葉に関する考察は…
ほぼノンフィクション…
ここへ来て色々なものを書き綴っていて良かったと思います。
ホントに…
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