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10月21日(土)Kindle読み上げ読書でお金と生活を見直し、新しい生活をはじめました

やはり、自分の血肉なるのは、読書が1番だと思う。

ネット記事・ブログなど文章メディアはいろいろあるが。
本が1番だと思う。

紙の本を出版するのは大変だよね。
紙の本を出すには出版社が出してくれなければ当然出せない。

書く内容、校閲、本のデザイン、印刷、営業、運送、本屋などなど
とても多くの人がこの一冊には関わっている。

だから、内容もかなり吟味されるのでそれ相当の覚悟が必要。
たまにはトンデ本もあるがw…

膨大な時間と英知が詰まったものを何千円で読めるなんて
超お買い得ではないだろうか。

ちなみに、僕は紙の本を電子化したKindle本を読んでいるので
さらに手がかかっている本を読ませてもらっています。

お金と生活を見直すきっかけとなった世界的に売れている本

本にはかなり影響された。
仕事を辞めて今の生活をしはじめる時の思考の手助けにもなった。

その中でも世界的に売れている生き方・お金の考え方の本
これから生活の仕方の思考に大変なヒントをくれた。

ゼロで死ぬ

あなたは、何も考えずに働き、貯蓄し、できるだけ資産を増やそうとして…

ゼロで死ぬ

こう言う文章があり、まさしく自分のことだと思った。
読んでいる時は実家暮らしで会社に行ってただ帰ってくる毎日。
車、タバコなどもやらなかったので、実家に入れる生活費と余暇に
少し使うくらい。
本当に何も考えずに貯金をしながら将来を
ただ不安に思っていた毎日。


それから自分のお金の使い方
貯金学などスマホで家計簿をつけはじめた。

働き、金を稼ぐこのに必死になる。だが、いつのまにかそれ自体が目的になってしまい、もともと求めていたものが何かを忘れてしまっている。それでは本末転倒だ。

ゼロで死ぬ

お金という物に無頓着で働いて、余暇にちょっとお金を使い、貯金をする。
貯金がいくらあるか、どう使うかも考えてなかった。

それからYouTubeのリベ大などでお金のことを勉強しはじめたな。

サイコロジー・オブ・マネー

お金の勉強しはじめてから読んだこの本も心に刺さった。

この本は世界共通のお金の考え方が学べる
お金の本は慎重にならなければと考えている

良いことを言っているようで本当は自分の利益に
なるように上手く誘導するエセインフルエンサーがいるからね。

多分、ダイヤモンド社はいいらしいが。

くそつまらない未来を変えるかもしれない投資の話

変化球的にこんな本も読んでみた。

投資家パンクスという新しいサブカルチャーの提案

投資だって楽しく暮らすために必要ならやればいい、
消耗するならやら無くて良い暮らし方をカスタマイズしてベストを尽くす

こう言う暮らし方を自分でカスタマイズして生活する考え方も
思考の学びになると思う。

ゆるく考えよう

昨日からはこんな本も読みはじめてみた。
ある程度、生活の柱の考えは決まってきたが
さらに、付け加えるヒントがあればと思い読みはじめみた。

「暇と退屈の倫理学」も、いったりきたりと読み進めている
まぁ〜読むといっても、iPhoneが読み上げてもらいながら
読みすすめるから負担は少ないけどね。

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