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10月23日(月)Kindle本だと質量ゼロなので読むハードルが低い

「暇と退屈の倫理学」を読みおえる。10月8日ー10月23日読了
1度読み終えたなが、もう1度気になるところをつまんで
読み返してみよう。

Kindle本だと本当に読み変えすハードルが少ない。
多分物質としたの質量ゼロだからだと考えた。

紙の本だ質量を感じてしまうし、目の前に本があるという感覚もあり。
読むぞ!的な感覚が少なからずあるが。

Kindleならはじめの一歩がInstagram・Xを見るのと
同じ感覚に近いから入りやすい。

なおかつSirに読んでもらうので、母親が子供に絵本を
読み聞かせする感覚で読める
ので、楽。

午前中はアマプラで映画「アキラとあきら」を観た。
午後は秋晴れの気持ちの良いポカポカした部屋で
ウトウト、カッくんしながら「暇と退屈の倫理学」をひとまず読み終えた。

読了ごはなんとなく体を少し動かしたくなったので
久しぶりに部屋の雑巾がけをした。
部屋がキレイになると気持ちが良いな。

夕方、洗濯ものを取り込んで、お米を研ぎ、味噌汁のダシをとり。
晩ごはんの下準備。後は妻におまかせw。

夕方の散歩が気持ち良い季節。
空も大きくきれいだなぁ〜。

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