モノへの、新しい視点

モノ関連でもう一つ。最近学んだこと。

身の回りのもの、環境、全て自分の「直感」だった、という視点。

こんなはずじゃなかったー!って事があったとしても、選んだのは自分の直感。

必要なのは自分の直感の答え合わせ。そして、次に生かすこと。

「直感」って、意識して直感で選んだって時だけ使っている気がするけど、自分の選んだもの全てが直感で選ばれたものであり、身の回りは直感だらけ。家も、車も、服も、パートナーも、全て。もっと細かく言うと、今日何時に起きるか、トイレに行くタイミング、ご飯何を食べるか、髪型、日々の選択は、全部「直感」で選ばれている。

もし、人に決められて(例えば転勤など)、たまたまそうなったとしても、その職場を選んだのは自分の直感。全て直感が現実を生み出している。

今いる場所、周りにいる人に満足しているのなら、自分の直感は正しかったという結果。
逆に、こんなはずでは、と思うのであれば、直感鈍ってたという結果なのかもしれない。

時間が経たないとわからないこともあるし。

自分で選んで行ってるパワフルな人もいるし、流れに任せるという人もいるし、それも直感なのかも。

直感力を鍛えるのは、経験と自分探し、この繰り返しなのかなと思う。
そう考えると全てがヒントだ✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?