「深大寺恋物語」に応募するまで
第20回 短編恋愛小説 「深大寺恋物語」に応募しようと決める。2024.1月。
理由は、深大寺と神代植物公園は、東京で一番好きな場所のひとつであるということと、今回で最後であるから。
募集要項を熟読。
書きたい事がみつかる。一行。それに肉付けして5枚4000字以内にする。
出だし好調。4月か5月中には応募したいと思う。
筆がとまる(5月中)。
常に頭のすみに「深大寺恋物語」がある。
少しでも進めねば、と少し無理矢理書く。6月。
締め切りは7月31日13時。
7月に入ってもまだ完成しない。無理矢理書いているうちに少しずつ書くことができるようになる。
タイトルも決まる。
書いているうちに主人公が自ら着地点を決めた。よかった。
ラストは、う〜ん……という感じですが、もう時間がない。送信。
ギリギリ。
専用応募フォームから応募出来た!多分、ちゃんと添付しているはず…。
締め切りがなかったら、書き上げることは出来なかったです。
noteを始める前は、1枚も書けなかったので、noteのおかげで書けました!
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