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Ep.2 : 暇と恋愛の理論

はじめに

皆さんどうも、im(アイム)です。
今回は恋愛編ですね。


暇と恋愛の関係

人は暇になると恋愛しだす

という理論を現代の若者に投影したい。

大学に入学してからまあ色々あったのですが、その後恋愛ってそもそも何故するんだろうと考えていて。

この理論が何故成立するかというと、

仕事とか学業とかが忙しすぎると、仮に本当に近くにどんなイケメンがいたって、その人に割く時間がもったいないと感じるし、実際構ってる余裕ないんですよ。

だから人は、自分の人生に忙しくなると恋愛を疎かにしがちだし、暇になると恋する相手を探し始める訳で。

要は恋愛に比重が大きい人ほど、「人生に暇している」のではないか、と。

恋人と家族

恋愛や結婚に比重が大きくなったら、暇してるか、誰かと出会うタイミングが来たかどっちかです。どちらにせよ暇があると言うことではありますが。

結婚となると、「家族」という感覚が強くなる為に、恋愛感情はそりゃあ薄れますよね…

仕事と恋愛を両立できてる人は、結局どちらかにかける比率が大きいだけなのではないかな、なんて思ったりします。好きという感情にも割合があるのと同様で。

プラスすると、忙しいのに恋愛し始める人は、本当にやらなければならない事から逃げてるだけなのかもしれないですね…どのような事象にも原因はあるのではないかと思うのです。

最後に

今回の記事はとても簡潔なものですが、
この理論共感される方いたらちょこっと嬉しいです。

ではでは、お休みなさい。

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