見出し画像

英語基礎文法③ 「一般動詞」って何なん? ー前編

はじめに

「記念すべき第3回目!!!」に入る前に、、、まずは皆さんにご報告したいことがあります。
なんと前回僕が書いた「基礎文法②」の後編の記事が英語学習タグの中でもっとも「いいね」された記事に選ばれました!(1週間で)

フォロワーさんも100人以上一気に増え、私が思った以上に反響あったので正直ガッキーが結婚した時くらい驚きました。
今後も色々な人に見てもらっていることを意識しながら、普段通りに私なりに英語を解説していくので、ぜひ読んでくだされば幸いです!

さて、今回は「一般動詞」について解説していきます。前回お話ししたように「動詞」は主に2種類あり「be動詞」と「一般動詞」があります。

塾講師をしている時に思ったことっちゃけど、意外とこの2つの違いをしっかり理解して使いこなせている人が少ないように感じました。

例えば「be動詞」「一般動詞」では否定文や疑問文の作り方が異なります。特に、一般動詞の方は多少be動詞に比べると複雑になります。
「中1で学んだ内容だから問題ない」と思っている人も私の教え子にも多かったちゃけど、いざ問題を解かせてみるとミスがちらほらありました。

この2つの意味と用法の違いを理解しないと文法問題やライティング、スピーキングなどアウトプットする際に文法的なミスを大量生産することになります。
私的には「簡単だけど意外と理解できてない人が多い分野」の第1位です。

皆さんは「be動詞」と「一般動詞」の疑問文と否定文をそれぞれ1つずつ瞬時に作れますか?「何やったけ?分からん」と少しでも思っても思わなくても後編でしっかり解説していくのでぜひ読んでください!

まとめ

Q. 「一般動詞」が理解できるとどうなると?

A.  be動詞との意味や用法の違いを理解できると圧倒的にアウトプットの質が変わるんよ。簡単やけど意外とミスが多い分野やけん、ここちゃんと理解できると他の人とも大きく差別できるよ!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?