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母親から女、そして雌へ
ある日の夜、父親が不在の日があり母親と2人きりになった。
母親に近づき「マッサージしてあげるよ」と声をかけると驚き、戸惑いながら「ありがとう」と言われた。
母親の肩に手を置き揉み始める。間を埋めるために「気持ちいいよ〜」言葉を発するが声が上擦っておりしっかりと動揺していた。母親を横にし、腰や足をわざといやらしく触りながら揉んだ。当の本人はというとクッションに顔を埋めながら無言になっていた「もっと
自分が産まれてきた穴
母親の裸を目撃してから1ヶ月、母親とSEXしたい願望はあったがいきなりそれを実行するのはハードルが高すぎた。だが、無防備な姿のせいで自慰は捗る一方だ。
ある夜、気持ちが昂りすぎて母親の寝室に忍び込んだ。
部屋に入る、とりあえず顔をつつき、体を揺する。起きないことが分かると毛布をどかし胸を触る。
パジャマとブラの上からでも分かる柔らかさだった。感触としてはマシュマロに近い。
次は下に手を伸ばす、直
母子相姦について思うこと
母子相姦は理解されない嗜好の1つだ。
「母親(息子)とSEXするんてありえない」「気持ち悪い」
とよく言われるが、性欲旺盛で1日に何回でも射精出来る雄と、旦那に相手にされなくなり、結婚しているせいで他の男と交わることも出来ず、ひたすら自分で自分を慰める事しか出来ない雌がひとつ屋根の下にいたらお互いの体を求め、愛し合うのは自然なことではないだろうか。
母子相姦が行われる際に最初に興味を持つのは
Twitterのアカウントについて
はじめまして。前にビスケット@母子相姦というアカウントを運用していたビスケットです。最近は忙しくあまりTwitterを見れていなかったのですが母親から
「なんかアカウントが使えないよ」
と言われ確認してみると確かにアカウントが使えなくなっていました。
僕は自分のスマホとパソコン、母親は母親のスマホとパソコンでログインし呟いていたのですが、どちらのアカウントも使えなくなってしまったので、お