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母子相姦について思うこと

母子相姦は理解されない嗜好の1つだ。

「母親(息子)とSEXするんてありえない」「気持ち悪い」

とよく言われるが、性欲旺盛で1日に何回でも射精出来る雄と、旦那に相手にされなくなり、結婚しているせいで他の男と交わることも出来ず、ひたすら自分で自分を慰める事しか出来ない雌がひとつ屋根の下にいたらお互いの体を求め、愛し合うのは自然なことではないだろうか。

母子相姦が行われる際に最初に興味を持つのは大抵息子の方だがその責任は母親にある。その理由は母親に欲情するのは母親の無防備さが原因だからだ。僕が体験談を読んだりDMで相談を受けた中で母親とSEXしたいと考える人は母親の中に「女」を感じた時だ。その女を感じる時とは
「両親のセックスを見た」「母親の可愛い姿を見た」「母親の下着が気になった」等だ。


母親の無防備な姿で息子をその気にさせたのだがら母親は責任を取り息子の性欲発散の相手になり何時でも息子に穴を差し出すべきだ。


最初は息子の一方的な行為であっても息子の技術上がり母親の弱点を突くことで、母親も次第に感じるようになり絶頂したり潮を吹いたり遂には、母親から求愛しだすこともある。



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