また仕事を休んでしまった

こんにちは。

先日、仕事を休んでしまいました。
これで仕事を休んでしまったのは4月以来2回目です。

症状は前に休んだときとほぼ同じ。
前日仕事から帰ってきてから、ずっとだるすぎて、いつもより少し熱も高くて、寝たら治ってるかなーと思ったら、翌朝もなんかいつもとは違うだるさがあって、頭も痛くて、熱も下がってなくて、普段通りに働けないと思って会社に休む連絡をしました。

しかし、休みの連絡を入れてしばらくすると、少し体調が楽になりました。
ずる休みをしてしまった、仕事をさぼった、そんな気分になりました。
熱も高熱というわけではなかったし、だるさも行けば治るかもしれなかったから、どれだけつらくても出勤するべきだったと、罪悪感しか生まれませんでした。
学生時代はあまり体調不良になることがなく、学校を休むこともそんなになかったので（大学時代は少しだけ不登校みたいなことになったこともあるけど）、こんなにも簡単に仕事を休んでいるのが自分でも信じられません。
それも社会人は学生とは違って、お金をもらってそこにいさせてもらっているわけなので、休むなんて許されることではないと思うんです。

私は仕事ができないので、私がいない方がきっと仕事もスムーズに回るだろうし、お客様に迷惑をかけることもないと思います。
でも、休んでしまった罪悪感はすごくあって、矛盾しかしてないよなーってなってます。

会社の人にもずる休みだと思われていることだろうし、私は仕事ができないから逃げたんだと思われていることと思います。
自己管理が甘すぎるせいでこんなことになっているのだということは自分でもわかっています。
「体調管理も仕事のうち」なので私は仕事ができていないことになります。
次の出勤が怖くて仕方ありません。

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最後まで読んでいただきありがとうございました！

⇩　4月に仕事を休んでしまった日のことを書いた記事はこちら