USBメモリに存在する複数のパーティションを削除する
USBメモリに、イメージファイルを書き込む等の操作をすると、複数のパーティーションや、大きな空き領域を持つUSBメモリが出来ることがあります。 Windowsのエクスプローラでは、単一のパーティーションのUSBメモリしか想定しておらず、先頭のパーティーションしか認識してくれません。 また、GUIの管理ツールである「ディスクの管理」でもUSBメモリのパーティーションを削除することが出来ません。コマンドラインツールの「diskpart」コマンドを使うと、特別なツールをインストール