最近の記事

親子の距離感

「本日こちらのお薬が出ております」 病院の受付で会計時に職員が伝える。 受診者はお子さん ズイッと処方箋を確認するのは、母。 職員は受診者に話しかける 受診者も反応を示そうとする。 そんな時ズイっと反応してくるのは、母。 その子は、意思の疎通ができないのですか。 病院のスタッフ時代、こんな光景を見ることがたくさんあった。 「この子にはいつまでも自分がついていてあげないと。」 そう思うかもしれない。 心配かもしれない。 だが、私たち大人が思っている以上に子供達は大人で

    • 人は本当に1日3食必要なのか

      私はレイキの回路を持っている。 レイキを学んだ際にいかに自分の体をクリアにし、デトックスせねばならないかを学んだ。 そこから【1日に必ず3食取らないといけない。】という意識が変わった。 それまでは必ず3食食べないと氣が済まないタチで、朝ごはんを食べないなんて体に悪い…と思っていた。 直感は空腹時の方が冴える。 満腹だと、体は食べ物を消化しなければならない。 その分そちらにエネルギーは割かれる。 満腹状態で消化とエネルギーを分け合った場合、空腹時に一つのことにエネルギーを

      • 高血圧の基準値

        血圧が高いですね。 病院に行ってください。 今、どれほどの方がそう言われ、受診し、お薬をもらっているでしょうか。 その薬は本当に必要なのでしょうか。 薬は反対から読むと「リスク」 そう、薬には副作用があるのです。 改善されても新たな症状が出て、またその新たな症状のために新しい薬を飲む。 それを続けるのですか。 それよりも、 高血圧をなんとかしたい。 そう思いませんか。 そもそも、年齢とともに血圧が上がっていくのは自然なことなのです。 年とともに血管が細くなる。 でも

        • 書くことがすき。

          私は、いわゆるメモ魔です。 学生の頃から板書は丸写ししたい。 zoom等一期一会の講座も一字一句逃さずノートに記載していたい。 そんなタイプでした。 それはきっと、 【すぐ忘れてしまうから。】 からきているのでしょう。 私は記憶力がいい方ではありません。 それは元々なのか… 書くことに集中しすぎて忘れてしまうのか… 記憶力が悪いからこそ、書いているのか… それはわかりません。 頭で考える。たくさん考える。とにかく考える… 石橋を叩きに叩いて叩いて…結局渡らない。 そんな

        親子の距離感

          はじめまして。

          これからXとnoteを利用して、今まで私が見てきたことや聞いてきたこと、経験してきたことをお伝えしたり私見を述べる場にしていきたいと思っています。 拙い文章ですがお付き合いいただけますと幸いです。

          はじめまして。