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地歴公民オタクのhololiveERROR考察

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鉄オタ兼地歴公民オタクである私Tomが、hololiveERRORの物語を社会科の視点から考察をしていく記事です。 どれも自信作なので気になったら是非!
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#小説

女学生の手記〜ようこそ青上町へ〜【hololiveERROR 二次創作小説】

注意書きこの小説には戦後描写がガッツリ書かれています。「そういうタイプの可哀想は可愛くないよ…」って方はブラウザバックをお願いします。
なんもかんも本編が終戦の翌年なのが悪い。

本編
昭和20年8月15日、11時50分。
私、美空時乃(12)は、家の居間で家族と過ごしていました。ただ、そこに和やかな空気はありません。お父さんも、お母さんも、もちろん私も、とても緊張しています。
それもそのはず。昨

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