28日目 kindle進捗状況
わたしはkindle書籍を出そうと思っています
初めての試みなので四苦八苦しています
その面も状況を出していきたいと思います
・kindle書籍を出そうと思っている人
・kindleを出したことがある人
・そんな方法知らない人
におすすめです
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kindleの現在の進捗状況
進捗状況ですが、現在は3000文字程度書いています
kindle出版は1万~1万5000文字くらいは必要と書いてあったので、3割程度書き終えました。
まずは書ききって修正していくつもりです
まだ書ききっていない段階になります
1度他の題材で4000文字くらい書いて、全てを白紙にしました。
それ以上全然進む気配がなく、かなり数日悩んでいました
書いたのにもったいない・・・
そんな気持ちがありましたが、しっかりと書ききることを目標にしていたので、白紙にしました
改めて書く内容を考えていて、スタートに時間が少し掛かってしまいました💦
来週くらいには1万字くらいはいきたいと思っています
そもそもなぜkindleを出そうと思ったのか?
webライターの仕事をしようと思い、案件探しをしているとどうしても違和感がありました
案件を頂いて実施しても、どうも気持ちが上がりません💦
案件の作業が終わっても、どうも達成感がありませんでした
自分が上手くいかないのも事実ではありますが、どうもやっていて楽しくありませんでした
これってなんだろう・・・
と考えてみて、
・何が嫌なのか?
・どう嫌なのか?
内観して、しっかりと分解して深堀りしました
noteは毎日ではありませんが続いています。
これはなんでだろうと考えてみると、自分の文章で書くことで表現することが好きなんだなと思いました
わがままな発想は自覚していますが、自分の表現で書いてみたい思いました
少し気持ちがスッキリしました
そこで知ったのが「kindle出版」でした
そういうことがしたいと思うと情報って入ってくるもんなんですね(笑)
それを知った時はシンプルにやりたい!と思いました
kindle執筆について、楽しさ・難しさ
今は制作段階なので、今の現状でお話します。
楽しさはやはり、自分の言葉で表現できることです
文脈もめちゃくちゃかもしれませんが、自分の言葉を伝えることが出来るのがいい所です
他の方のkindle書籍も読んでみましたが、各々さまざまな表現があり個性がありました
ここで大事になるのが、上手い文章よりもその人の言葉で伝える人間性も関係しているのかなと思います
多少、散らかってもその方の個性が出てわたしは好きです
わたしもそれに見習って表現していこうと思います
なにより、本を出してみたいと思っていたのでワクワクのが強いです
難しさは「書く」ことです。個性を出すにしても、伝えたいことは書きたいのでそれをどう表現する難しさはあります
元々文章の勉強はしてこなかったので、言いたいことは決まっているのだけど上手く表現できないことにモヤモヤです・・・
でもそれを知ったことで勉強にも身が入りました。
壁にぶつかることで改善策を考えるので、まずは壁にぶつかるのも大事なことと思いました
加えて、案件と違い誰かに期限を決められてやっているわけではないのでモチベーションは続きにくいことです
対策として、これは毎日文章に触れていくしかないなと思っています
後はとにかく早く進めていくことです
どんなに作業しても進まないと気持ちが落ちます。しかも終盤は修正続きで根気がいる所です
1mmでも進む感覚はいると思っています
kindleを挑戦した方がいい人
実際挑戦した方がいい方は、
・文章を書くことが好きな人
・個性的なことをしている人
この2つに当てはまる人はやってもいいのかなと思っています
わたしのように文章を書くことが好きな人は挑戦したほうがいいです
また個性的なこと、例えばうちの奥さんは占いをやろうとしているのですが
そんな人も書いた方がいいです
なかなか占い師を目指す人って少ないのかなと思います
少なくとも自分の周りには初めてでした
どれが個性的というのはわからないので、結局全員書いた方がいいのかなと思っています(笑)
最後に
今回は初挑戦のkindle出版の進捗状況についてお話しました
まだまだ3割程度なので完成はしていませんが、書ききることはしていきます
出来た時はまた紹介します
今回はだいぶニッチにしました(笑)
本を書く時はターゲットを1人まで絞って書くのが良いと思ったので、自分が書けることとそのターゲットに向けて書いています
出版することが大事だと思っているのでやりきります
オススメ書籍紹介
今回の書籍はこちらになります
文章のことを何も知らない状態だったので、この本を買いました
別に文章の書き方が書いてあるわけではありません
「教室」というだけあって、文章で気を付ける所が書いてあります
何も習ったことが無い人は読んでみてもいいかもしれません
昨日の記事です
それでは~
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