有料記事を出す意味
最近有料記事を出しました
今回はそれを出した経緯と考えについてお話していきます
今後有料記事を考えている方の参考になれば幸いです
stand.fmを毎日配信しています
いいね、フォローよろしくお願いします
有料記事を出した経緯
こんな有料記事を出しました
わたしが9月から2000文字×30日以上noteを書き続けました
その時に感じたことや考えたこと実際の記事についてまとめて出しました✋
ここのだけの話ですが、やればだれでも出来ることです！
ただやるとやらないでは全然考えは変わってくると思っています
実際にわたしも2000文字書くようになってから2000文字書くことに対する抵抗が無くなりました✨
この抵抗が無くなったことは結構大事なことです
そうなると3000文字・4000文字の感覚も見えてきます
自分がこの2000文字×30日をやった結果、これは文章書いたことのない初心者の最初の最初に取り組むことがこれかなと思いました
それなら実際に自分のやった経験や考え方について記事に残した方がいいなと思うようになりました！
その為記事にすることにしました
なぜ有料にしたのかですが、最初は無料にしようと思っていました
それでも良かったのですが、自分の価値を知る為にも有料を作ろうと思うようになりました
もちろん責任が伴うと思っているので、今自分が出せる自分の出来ることを精一杯やるようになります
それもあって有料にしようと思いました
この有料が1つでもあると、これに価値をつけるにはどうしたらいいのか？と思考するようになっているので書いてみてよかったと思っています
自分で作った事実が大事かなと思います
有料記事を出した意味
noteはいいねの数だったり、読まれた数値を見ることが出来ます
それとは別に購入の流れになれば、これは立派な「結果」だと思っています
わたしは継続した結果を得ることは出来ていますが、これがビジネスとして成り立っている結果にはなっていません
生活が出来なければ継続は出来ません
生活が成り立った上で人に提供がより出来ます
なのでまずは無料で提供し続けました
そこから自分の活動を大きくするには資金は必要になります
その為ダイレクト課金はしていく必要があることです
なのでまずは有料記事を出しました
有料記事を書いて良かったこと
書くことに責任が出た
これは無料であっても一緒なのですが、書くことに対して責任は必要だなと思いました
自分の言葉で相手に気持ちを伝えることが出来ますし、難しさも出ます
これが売れれば最高ですが、仮に売れなかったとしても自分の財産にはなってきます
これは大事なことだなと思います
もっと勉強しようと思えますし、もっと考えないといけないなとも思えました
もっとやる気が出た
有料記事を出した事実があるので、もっとやっていきたいとやる気が上がってきます
何なら書けるのか？どんなことにみんなが困るのか？
自分があったら何が嬉しいのか？
そんな思考になります。相手思考にもなりますし、自分思考にもなります
この新しい取り組みが結果として自分に帰ってくると思っています
文章を書くことでも少し進んだなと思えてシンプルに嬉しいです
次の有料記事をだそうと思った
1つ書けると次の有料記事までのハードルが下がります
何をするにも最初はどうしても怖いです
それを越えてくると「なんであんなことに悩んでいたんだろう」
と思えるくらい大丈夫になってきます
今はもう2記事目が終わりそうです
次から次へと書けるのが楽しいです
これから自分がどうなっていくのか楽しみです
これからどうするのか？
これからは有料記事を増やしていきたいと思います
その上で自分の経験が誰かに影響を及ぼすような人間になっていきたいです
音声配信もその一環です
質が上がっていけば、無料の内容の質もあがってきます
そうなってくるとこんな情報も無料でとか、こんな体験記も無料でなどとお伝えする内容が増えていくと思っています
まだまだ道半ばですが、そのきっかけの1つになってくると嬉しいです
これも実験であり挑戦の1つになるので、どんどんやる予定です
最後に
今回は有料記事を出した理由についてお話しました
自分の価値を残しておきたい気持ちと、もっと成長したい自分がいました
誰かの為に書いた記事が参考になるなんて最高じゃないですが、無料とは差別化して書いていきたいと思います
認知を増やしながらファンを増やしていきたいと思います
その上でより楽しいことに繋がっていきたいと考えています
今後どうなっていくのかわかりませんが、そんなストーリーを楽しんでいただいて困っている人の参考になれば幸いだと思っています
これから自分がどうなっていくのか、ワクワクしています
有料記事を1記事書いただけではありますが、ここまで気分が違うとは思いませんでした
これからもワクワクすることを提供し続けたいと思います
もしよろしければ読んでみて下さい
それでは～
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？