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受けとめる 大切さ

旦那の怒り

こんにちは、もりひろです。今日はちょっとした私の成長からの気づきを書きたいと思います。

ダンナが数日前、仕事に行ったと思いきや、突然怒りの電話をしてきたわけです。理由は色々ありますが元はと言えば、資産運用の話から始まったのです。そこから派生して子育ての話、日頃のモヤモヤへと展開していきました。
the よくあるパターン。落ち着いて聞いたわたし。わー成長した(笑)

受けとめる

話を聞いていると、自分とは考えが違って、「いや、私はね…」と言いたくなる場面もありますが(昔は相手の話に被せるように言っていた私です汗)、ここは、「なるほど、そういう考えもあるのね。」と受けとめました。
自分と違った考えは、一種のギフト、気づきだと私は思っています。(もちろん昔は思えなかった笑)
そうすると、「ケンカ」にはならないのです。
受け入れられなければ、「受けいれる」必要はなく、「受けとめる」だけでギフトに変わる。スゴイですよね。

コミュニケーションをとる

という意味でも、ケンカしてお互い言い合っても建設的な話はできないので、相手が怒り口調になっている時こそ、「受けとめる」を意識してみてるといいかもしれません。

変われたわたし

すいません、私、なんだか偉そうに言ってますが、昔は、イラッとしたらすぐにパッと言っちゃうタイプの人間でした。が、この「受けとめる」を意識するだけで、落ち着いて話を聞けるようになりました。仕事でも、子供達にも、「受けとめる」を意識するようにしています。

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