【四季歳時月暦】 no.191 地震 「日本書紀」｜「災難」村上春樹
月名：十四日月
四季：秋・初秋
二十四節気：立秋
七十二候：蒙霧升降
暮らしの七十二候：紫式部実成
歳時・故事・諸事（故事）：地震 「日本書紀」
「『日本書紀』巻第十三 允恭天皇五年秋七月丙子朔己丑。地震。」
今日の言葉（諸事）：「災難」村上春樹
「嵐だの洪水だの地震だの噴火だの津波だの飢饉だの
癌だの痔だの累進課税だの神経痛だのと
これだけ多くの災難が人生に充ちているというのに、
どうしてその上戦争まで起こさなくちゃならんのだ？」
村上春樹著『遠い太鼓』 から
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関連サイト：「50代からの生き方講座」
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