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ゆとり世代の怠け者   豊かさとは何か、幸福とは何か、自分なりの生き方模索中   自由…

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ゆとり世代の怠け者   豊かさとは何か、幸福とは何か、自分なりの生き方模索中   自由に自分らしく生きる、それが21世紀の生き方だ!

最近の記事

格差社会

裕福な家庭に育った子は裕福に育つ。 同じ学校に通い、同じ学習塾に通い、同じ教育を受けていれば、個人差はあるもののだいたい同じくらいの学力をもつはずだ。 だが、何故かそこには学力に差があったりするのだ。 その学力差は生まれ育った家庭環境の差が出ているんじゃないかと僕は推測する。 出来る子の親というのは子供のことを真剣に考えている。 子供のために自分に出来ることはないかと常に必死だ。 面談なんかしようものなら質問攻めである。 一方で出来ない子の親はいつも自分の都合ばか

    • モノの価値が分からない人

      モノの価値が分からないと大変だ。 自分には必要のない高価なモノを買ってしまい損をする。 食べ物なんてなんでもいいと思って ジャンクフードばかり食べていてはいずれ病気になり、 死ぬまで苦しむことだろう。 高価なモノは良いモノだと信じ込んで モノの良さを金額で判断していては 騙されることも増えるだろう。 そんなとき、モノの価値が理解できる人はさっさと見切りをつけて、少ない損失に抑えることが多い。 一方でモノの価値が分からないとそれをなんとか活用出来ないか模索し、 無駄に

      • 電子レンジの話

        僕の家には高性能で多機能な電子レンジがある。母が買ってきたモノだ。 しかし、それはほとんど使われることはない。 使うのはその隣にある、ボタン一つの操作で温めることが出来る非常にシンプルな電子レンジだ。 結局僕の家ではその安くてシンプルな電子レンジで事足りてるということなのだ。 むしろ、こっちの方がシンプルで使いやすい。 無駄に機能を増やして本来の機能すら使いにくくし、それに付加価値を付けて売る日本の製品には疑問を感じる。 そんな文句を言いながらも、せっかく置いてある

        • モノの価値がわかる人

          相変わらず今日も下手くそな文章を書きながらいろんなことを考える。 それは誰かに何かを伝えたいのか自分の頭の整理なのか。 まぁそれはいいとして、 モノの価値がわかる人って豊かな人生を送ってると思うの。 一方でモノの価値がわからないと、 お金も時間も失うことになってしまう。 時間とは命の一部であって人生の中で一番若いのは明日でも明後日でもなく今日なのだ。 失った過去は取り戻せないけど せめて今日という時間、明日という時間を 大事にすることって非常に重要だと思う。 だか

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          テレビの必要性

          最近では若者のテレビ離れが進んでいると言われるが、たしかに自分もテレビをつける機会がほとんどなくなった。その代わりにYouTubeをよく見るようになった。 そんな生活に慣れてくると逆にテレビに違和感を感じてしまうのは自分だけだろうか。 というのもテレビをつければ動画が途中から始まることだ。 トイレに行きたくてもテレビは待ってくれない。自分がCMの合間にトイレに駆け込むしかない。 また、生放送でもない編集された内容を放送開始時間に合わせてテレビをつける必要がある。 もはや、

          テレビの必要性

          日本経済はどこまで?

          日本の借金は1000兆円を超え、他の追随を許さない世界一の借金大国となりました\(* 'ω'*)/ おめでとうございます。 そんな状況でも日本は破綻しないなんて言う経済学者もいれば、もういつ破綻してもおかしくないと言う経済学者もいる。 はっきり言って自分には分かりません。 日本経済が破綻すれば円の価値がなくなり、自分の資産が全てなくなるのなら破綻しないほうがいいに決まってる。 というか、お金の価値がなくなるなんて頭では理解出来てもとても想像出来ない世界。 この手の

          日本経済はどこまで?

          大学というブラックビジネス

          Yahooでそんな記事が流れていた。 奨学金という借金を借りて通学し、大きな借金を背負って社会に出て行く学生たち。 いや、ちゃんと卒業して運よくそれなりに安定した企業に就職出来たならばまだいい。 問題は中退してしまったり、卒業はしたものの就職先が見つからなかった人たちだ。 就職先もなく、働ける見込みもないまま大きな借金だけを背負って社会に出て行くというのは大きなリスクなんじゃないかと思う。 大学への進学は一部の優秀な学生にはメリットがあり、多く普通の学生にはメリット

          大学というブラックビジネス

          保険は最終手段

          前回の記事で書いた通り保険はほとんどの人が確実に損をする不幸の宝くじのようなもの。 とはいえ、万が一のことを考えると保険に加入することも考えておく必要はある。 私が言いたいのはあらゆるリスクを保険に頼るのではなく、まずはリスクを低減する方法を考えるべきだということです。 例えば、健康保険。 まずは自分の生活習慣を見直してみてはどうですか?という提案だ。 ジャンクフードやインスタント食品のようなものばかり食べていませんか? 病気になったときのことを考えるより病気にな

          保険は最終手段

          保険はギャンブル

          タイトルの通り、私はそう考えています。 実は保険とギャンブルは同じ仕組みで出来ています。 保険やギャンブルは多くの人が支払う保険料や宝くじ代がプールされて、そこから半分ほど手数料を差し引かれた残りを賞金や保険金として分配するという仕組みです。 保険やギャンブルというのは確率論を駆使した高度な数学によって成り立っているため、胴元が損をすることはまずありません。 宝くじが当たらなくても生命保険をかけた旦那さんが死亡すれば多額のお金が支払われます。 その時あなたは宝くじが

          保険はギャンブル

          時間は力だ

          これからの時代、ガムシャラに働いてるだけでは貧乏になってしまう。 そこでひたすら貯金をするのではなく、お金を使ってお金を稼ぐという考え方が必要になってくる。 肉体労働には限界があるので不労所得を得ようということです。 実は不労所得には印税収入や家賃収入、広告収入など他にもいろんな方法があるのですが、今回は金利収入という形で話をしていきたいと思います。 日本の銀行に預けているとお金は減っていく ご存知の通り、日本の銀行では金利がかなり低い。 お金はほとんど増えないど

          時間は力だ

          ミニマリストという生き方

          最近、よく聞く言葉ですね。 本当に必要なものしか持たない最小限主義者をミニマリストなんて言ったりします。 僕たちの生活の中には無駄がいっぱいある。 知らず知らずのうちに無駄遣いをしてしまい、部屋の中はいつもゴミ屋敷なんて人も多くいる。 部屋が散らかれば、モノがなくなる。 そして、時間をかけて見つけ出すか、諦めて同じ物をまた買う。 そんな日常にストレスたまりませんか? お金を無駄遣いすることに何も感じませんか? 無駄なことに時間を奪われ、無駄なことにストレスを感

          ミニマリストという生き方

          日本の将来

          あなたは日本の将来についてどう思いますか? 増える税金、不安定な雇用、少子高齢化社会… 僕が考えるに残念ながら世の中の多くの日本人はこれから貧乏になっていきます。 この国が今後悪くなることはあっても、よくなる可能性はほとんどないと心得ておきましょう。 若者はそれを認識した上でこの厳しい時代を生き抜いていかなければなりません。 厳しい世の中を生き抜くためには戦略が必要 このまま普通に生きていたらどんどん貧乏になり生活が苦しくなることが分かっていれば、そんな未来が

          日本の将来

          note始めました

          はじめまして、junと申します。 最近話題のnoteということで早速アカウントを作ってみました。作った理由としては友達いないのにおしゃべりな自分の独り言を発信し誰かに読んでもらいたい、共感してもらいたいという思いからです。下手くそな文章ではありますが、続けることに意味があると思っておりますのでよろしくお願いします。ここが僕のスタート地点です。 2016.1.20

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