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ライターになるまでの歩み

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なぜライターという職業を選んだのか。幼少期から学生時代までの経験を断片的に振り返ってみました。
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記事一覧

幼いころ夢中になったもの

こんにちは。物語のアトリエの安藤です。 ライターは基本的に【他者の話を聞いて書く】お仕事…

 Yoko Ando
2年前
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幼いころ夢中になったもの 2.

こんにちは。物語のアトリエの安藤です。 前回は、私自身の「人生の物語」を振り返る第一歩と…

 Yoko Ando
2年前
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生まれ育った地域

こんにちは。物語のアトリエの安藤です。 2年前から、物語の作者の視点を学びながら人生経験…

 Yoko Ando
2年前
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1979年生まれの私が見つめてきた時代

こんばんは。物語のアトリエの安藤陽子です。 5歳・娘の寝かしつけをしたところ、ものの5分で…

 Yoko Ando
2年前
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具体的な「ひとり」に向けて書くという経験

こんにちは。物語のアトリエの安藤陽子です。 人生の物語に光をあてる文章制作&ワークショッ…

 Yoko Ando
2年前
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メディアリテラシーにめざめた25年前の今日

こんにちは。物語のアトリエの安藤陽子です。 コロナワクチンの副作用でアップロードが一日遅…

 Yoko Ando
2年前
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望みどおりの進路ではなかったからこそ。

こんにちは。物語のアトリエの安藤陽子です。 4月も残すところ、あとわずか。大人になるとすっかり感覚が薄れてしまいますが、学生さんたちにとっては、新学期がはじまって、まだ間もない時期なのですよね。学校にしても、就職先にしても、望みどおりの場所に行けた人と、そうではない人がいると思います。 私自身も、望みどおりの進路には進めなかった一人です。悩んだ末、最終的には「自分で選んだ」という実感があるので、後悔はゼロです。それどころか、10年、20年と年月を経るにしたがって、「ああ、

映画と演劇が教えてくれた文章の立体感。

こんにちは。物語のアトリエの安藤です。 人生の物語に光をあてる文章制作と、対話ワークショ…

 Yoko Ando
2年前
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