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70.私の心の探求の始まり

スピリアルライフナビゲーター
マルコヒロミです。
 
こちらのブログを選んで下さいまして 
どうもありがとうございます。

 
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前回の記事
 
 
娘が幼稚園年中~年長の頃の話です。


赤ちゃんの頃
娘を抱っこしながら
パソコンで検索した情報の中に
Blue windsという
札幌の心理セラピーのHPがありました。
 
 
その心理セラピーのサロンでは
当時以前のブログに登場した
「抱っこ法」によく似た
「抱っこセラピー」というセッションを
おこなっていました。
 

抱っこセラピーのことは
氣になっていたのですが
 
 
Blue windsさんは
自宅からかなり遠い場所にあり
手のかかる赤ちゃんを連れて
サロンまで出向くのは
かなりの負担になるので
伺うことを諦めていました。
 
 
それから数年が過ぎ
娘が幼稚園に通うようになり
自分の時間が出来たタイミングで

 
Blue windsの 西谷 真美さんが
「魔の2歳児の取り扱い説明書」という
セミナーを開催するという
情報を得ました。
 
 
是非お話を聴いてみたい
と思った私は
早速申し込みをして受講しました。
 
 
子どもとの子育てが上手くいけば
という思いで参加したのですが
 
 
母親と子どもの
根本的な心の仕組みを
分かりやすく説明してくださったことで
 
 
自分の心の中、夫の心の中
子どもの心の中にある疑問や
モヤモヤしていたことが
すっきりと解決して
 
 
最終的に
母親である私の心が
ものすごく軽くなりました。

 
また、その後に参加した、真美さんの
「魔法の質問スペシャルMother2014」
というセミナーでは
 
 
「母親のお腹の中にいた時のことを
イメージするワーク」
ということを体験しました。
 

  
周りのほとんどの参加者の方々は
ボロボロ涙を流しながら
母親の想いを感じたことを
シェアしていました。
 
 
しかし
私は、母の想いを全く感じることがなく
涙がひとつぶも出てきませんでした。


真美さんは
何も感じることがない、ということは
相当強い心のブロックがかかっている
可能性が高い
 
 
それだけ感情に蓋をしなければならない
複雑な事情があったのかもしれない。
と説明されていました。
 
 
それから「相当強い心のブロック」とは
一体何か?という
心の内面の探求が始まっていきました。
 
 
次回は
71.「母と子のピエタセラピー」です。
 

最後まで お読みくださいまして
ありがとうございました。
 
 

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