じぶんのじんせい、。
泣いた。
泣きまくった。
課題の分離っていう言葉を知ってるはずなのに、
両親が怒鳴り合いのケンカをしているのを
感覚的に、五感で感じてた。
わたしは、昔よりも
喜怒哀楽を表現することを我慢をしなくなった。
そういう状況、
そういう空気感はほんとうに嫌い。
泣くことを許可し始めてからは、
うんと泣く。
だって、そういうのを感じるのって、
とっても悲しいから。
両親が悪いわけではない。
誰も悪くない。
だけど、ひとつ言えることは
この社会の仕組みを少しでも変えていかなければならないと思う。
ひとりひとりの心身の平和を維持することが、
家族、地域の平和を維持することにつながるって、今は信じてる。
ひとりひとりの心身の平和の維持する活動をしていきたい。
していこう。
このわたしという人間ができることはなんだろう。
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