見出し画像

note始めました!ライフエンディングのメディア『Life.』です。

初めまして。

『Life.』と書いて「ライフドット」と読む、Webメディアの編集部です。

サイトでは、ライフエンディングに関する情報を発信しています。

と、言っても「ライフエンディング」という言葉、馴染みがある人の方が少ないですよね。

字の通り「ライフ=人生」の「エンディング=最期」をテーマにしているので、「終活」全般(お墓や葬儀とか)を扱っています。

Life.の自己紹介

『Life.』は、愛知県名古屋市に本社を置く、株式会社エイチームライフデザインが運営しています。

画像1

エイチームグループの子会社の一つで、引越し比較・予約サイト「引越し侍」や、結婚式場情報サイト「ハナユメ」なども運営しています。(TV CMで観たことがある人もいるかもしれませんね)

『Life.』は2017年6月30日(大安)にスタートしました。

「お墓」「葬儀」「仏壇・仏具」をはじめ、「終活」に関する疑問を解消できるお役立ちコンテンツをはじめ、お墓の相談受付、霊園・墓地の検索サービスまで提供しています。

そして今、サイトのメインサービスが「霊園・墓地の検索」 。

画像3

全国の墓地情報を掲載しており、気になる霊園や納骨堂の資料を請求していただけます。

また、実際に霊園や納骨堂の見学をしたいという人たち向けに見学予約も承っています。

noteで伝えていきたいこと

私たち『Life.』の編集部が、noteを通して伝えていきたいこと。

それは、もっと皆さんに「供養を身近に考えていただきたい」という強い想いです。

命あるものには、かならず「死」があります。これは、避けては通れないことです。

よって、この記事を読んでいる皆さんの命も、いつかは絶える日がきます。

この記事を書いている私たち編集部も同じです。

それであれば、しっかりと準備をしておいて、最後の最期まで人生を楽しみたいなと思いませんか?

そのためには、最後に自分自身が眠る霊園や散骨する場所を、自分の目で見て決めることもひとつです。

最後の最期まで責任を持つことが、人生を納得した形で全うすることに繋がります。

自分だけではなく、家族についても一緒に考えることが大切です。

準備をしておらず家族の「死」に直面してから動いた人は、後日「あの時、こうしてあげたらよかった」といった後悔をされることが多いと聞きます。

終活って、死に向けてお金や荷物の整理をするだけではないのです。

死ぬまでにしたいことを書き出す、ことも素敵な終活。そして、自分の死後に家族が前向きに人生を歩めるように準えておくのも終活です。

だからこそ、「供養」について少しでも意識してもらえたら嬉しいです。

そして自分だけではなく、「家族をふくめた自分の人生を、最期まで自分らしく生きたい」。

このように考えてくれる人が1人でも増えてくれたら、と、noteで発信することをきめました。

ロゴに込めた想い

lifeドットロゴ

そして、自己紹介の一つとして『Life.』のロゴについてもお話しします。
このロゴには、こういった意味が込められています。

・人生のピリオドをドットで表現
・最期に向かっていく中で、これまでの人生を振り返る
・残りの人生を前向きに、素晴らしいものにしてほしい

ロゴに込めた願いを叶えるため、一人でも多くの人のお役に立ちたい。

供養に関して後悔をされる人を一人でも減らすため、『Life.』は情報発信をしていきます。

これからよろしくお願いします

初投稿で、いきなり熱い気持ちをぶつけすぎてしまったかもしれません。

でもそれだけ真剣に、『Life.』は熱意を持って情報発信をしています。

読み物として読んでいただくだけでとても嬉しいです。

でも、もしあの人に教えたい!と思ったときにはぜひシェアしてください。

これからどうぞよろしくお願いします。

----------------------------------------------------
『Life.』ライフエンディングの総合メディア
━━━━━━━━━━
Life. (ライフドット)
https://www.lifedot.jp/
Twitterもぜひフォローしてください
https://twitter.com/lifedot_ending
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?