私の仕事 NLPコーチングとは(1)
皆さんこんにちわ。
ライフコーチ ラングめぐみです。
はじめてこの記事に来てくださった方ありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければ是非お読みください。
またいつも見て読んでくださる方、本当にありがとうございます。
さて今日は私の仕事NLPコーチングについてお話ししたいと思います。
私はNLPライフコーチでもありますが、
実際コーチングはどんな感じで行われるのか 不安に思っていらっしゃる方もおられるのではないかと思います。
そこで今回から何回かに分けて実際コーチングはどのように行われるのか
紹介したいと思います。
まずNLPのコーチングですが、大体1回50分です。
この50分ですが、大体以下のように分かれます。
1コーチング前段階 5分
2コーチング 40分
第1段階 情報を集める
第2段階 技法を使って解決法を考える
3まとめ4分
4終わり1分
このように大体4部に分かれます。
今日はコーチング前段階 の約5分間に起こることを説明します。
ここでは コーチから
挨拶
こんにちわ
元気ですか?
今日の調子はどうですか?
初めてのセッションの場合
セッションにようこそ。
セッションできて嬉しいです。
初めまして。
部屋の環境はどうですか? (寒いとか暑いだと快適に話せないので)
オンラインの場合
ちゃんと聞こえますか? みえますか? 通信は大丈夫ですか?
ビデオで見ている場合は、相手の様子を見て、
素敵な洋服ですね、時計ですね、イアリングですね、似合っていますよ!
などの言葉がかけられます。
その理由は
ラポールと呼ばれる相手との信頼関係を作るため。
やはり話しやすい雰囲気がないとその後のセッションでも話が進みません。
ここである程度相手の方へのポジティブ部分を表に出してあげることが大切です。
セッションの相手が何回目かだと、この部分は挨拶、簡単な雑談かくらいで
すぐ本題コーチングの方に入ります。
セッションが初めての場合は、ここである程度時間をかけて、信頼関係を作るかとが大切です。
そのため無料セッション30分などで、お互い話せそうかどうかを決めるために
このラポール作りに時間をかけることが多いです。
ですので是非無料セッションは受けてみましょう。
お互い自分のことを話せそうか? 聞いてもらえそうか?わかります。
ですので気軽に無料又は安い30分のセッションを試されることをお勧めします。
そしてその30分では何か解決しようとと思わないことが大切です。
そうでないと、その後のちゃんとしたセッションの成果が上がらなくなるからです。
またこのラポール形成にためにコーチが気をつけるのは
1クライアントと行動を合わせる
2 クライアントの声のトーンと言葉遣いを合わせる
3クライアントと呼吸を合わせる
4クライアントの話の組み立て方を理解し、その方法にあわせる
5クライアントと共通の話題をあわせる
です。
さてこの記事を読んでくださった皆様。
NLPコーチング受けてみたいと思われましたか?
是非ボイスマルシェでお話しませんか。
女性限定です。
お待ちしています!