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私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(21)

はじめに

皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介

はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。


またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。


今日のテーマ スピリチュアルな痛み


さて今日は私の昔の仕事であるスピリチュアルケアについて書きます。

前回の記事はこちらです。

今日の記事の参考文献


今日もこの本から痛みについて考えていきたいと思います。

スピリチュアルな痛み 薬物や手術でとれない苦痛・叫びへのケア 改訂版

今日もまた痛みの原因と叫びが続きます。

今日は

8良心の痛み

です。



スピリチュアルな痛み 罪悪感を持っている
叫び 罪からの解放!
スピリチュアルな痛み  心の痛みがある 
叫び  よくわからない
スピリチュアルな痛み 和解を求めている  
叫び 仲直りしたい
スピリチュアルな痛み 悪意を持っている
叫び 自分は悪い人だ!
スピリチュアルな痛み 自責の念
叫び 相手に対して申し訳ない

今日は自分の良心からくる痛みの原因そして叫びについて書きました。

これは本当に特に個人的な経験で、特に若いうちはそんなに問題にならないと思いますが、大人になって働くことによって、また親などになって問題になることが多いようにと思います。

そして特に自分ではそうは思わないけど、相手がそう思うこともあるというかなり個人間の受け取り感が違うということです。

ですから自分にとって何でもないことも他の人には痛みになる可能性があること、そしてその反対もあることを理解しておくことだと思います。

今日はここまでです。

ラングめぐみからのお知らせ


記事を読んで頂きありがとうございました。


お知らせ1

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


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