「1人じゃない」と実感できる伴走とは?
あなたは2人で何かを行ってうまくいった経験はありますか?
私は最近とある新しいプロジェクトを2人でスタートさせましたが、1人で行うよりフィードバックをもらえ、素早く進められるようになった気がします。
今回はライフバディで行う伴走の意義のうち、「1人じゃない」についてお話しします。
なぜなら、そばに寄り添われることであなたは自分の力を大いに発揮できるようになるからです。
特にライフバディの伴走を受けることで、自分は一人じゃない、できるんだと実感できるはずですよ。
私も過去にこんなことがありました。
以前勤務していた会社で、今まで2人でやっていたことを異動で1人でやることになったことが。
今までアドバイスをもらえていたのに、それがなくなりなんだかちょっと寂しいような。
しばらく慣れなかったな、そんな記憶があります。
さて、伴走されることで1人よりも2人で行うことのメリットが3つあります。
1.寂しさからの解放
1人だと何か困ったことがあっても自分で抱え込むことになってしまいますね。
誰かに話を聞いて欲しい…そんな時に2人ならば話を聞いてもらうことができます。
私もあのとき誰か話を聞いてくれる人がいたらなぁ…そんなことを思います。
2.やることを忘れない
やろうと思っていてもつい忘れてしまうことはあるのでは?
もう1人にも共有しておけば、もし自分が忘れていてもリマインドしてもらえるかもしれませんね。
3.力がより発揮される
もう1人から気づきやアドバイスをもらえたら、1人でいるよりもより大きなことができそうではないですか?
あなたの能力がより開花するかもしれませんね。
もちろんあなただけでなく、相手の可能性も開花するはず。
このように、伴走されることで1人より2人のほうが力を発揮できます。
そしてライフバディの伴走を受けることで、自分は一人じゃないとより実感できるはずですよ。
もしこれから何か新しいことをスタートしようと思っているなら、まずは誰かに声をかけて、2人で何かを始めてみませんか?
この人なら力を発揮できそう、という人に声をかけてくださいね。
あなたのまだ見ぬ可能性が花開き、より大きな力を発揮できるかもしれませんよ。
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