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ご利用のアカウント(@アカウント名)に新しい端末からログインがありました(日付)。確認してください。

割引あり

X(旧Twitter)ユーザーなら、どなたでも何度か目にする通知です。
スマホを機種変更したり、ブラウザでX(旧Twitter)にログインした時に目にすることが多いと思います。
弊社のX(旧Twitter)自動化ツールTBSを使用して、ツールに初めてアカウントをセット(ツールからX(旧Twitter)にアカウントログイン)した際にも同じ通知が届きます。


この通知に驚かれて、弊社にご質問いただく方が多いので、今回記事にいたしました。

結論を申しますと、
「機種変更などと同じ通知ですので、通知自体に問題はありません
ですが、ご心配になられる感性は非常に重要で、通知後の運用に注意を払われるといいでしょう。」

この通知自体は、X(旧Twitter)社がセキュリティの根幹に据えている「異常検知」機能のひとつです。

「異常検知」について詳細は、

で開設しておりますので、ご参照下さい。

上記記事と重複する箇所も出ますが、
通知後の運用に注意を払う」ということについて簡単に解説します。

この「ご利用のアカウント(@アカウント名)に新しい端末からログインがありました(日付)。確認してください。」なる通知は、
X(旧Twitter)社が、
「いつもと異なる環境からログインしたことを検知していますよ!」
という通知です。
セキュリティ上のアカウント乗っ取りなどを警戒しての通知です。
この通知が届くと、
一定期間そのアカウントは要注意としてマークされ、
それまでの使用方法との変化をモニタリングされ始めます。

つまり、自動化ツールにアカウントをセットして、いきなりツールをブン回すとX(旧Twitter)社からは、「botに乗っ取られた!」と誤認し、運用規制がかかることに繋がりかねません。

では、どすればいいのか?
アカウントセット直後しばらくは、
自動いいねなどのツール機能を使わず、
ツール上のブラウザから普段通り「いいね」や「ポスト」、「リポスト」や投稿などを行うのがベストです。

そうするとX(旧Twitter)社は、
機種変更やブラウザ変更レベルの環境変化だと認識して
要注意マークから外れるようです。

その後、
「人が行うような運用」を前提に自動化ツールを稼働なさると、
スムーズに継続運用ができることが確認されています。

「人が行うような運用」に?を持たれた方も、

に詳しく解説していますので、そちらをご確認ください。

無秩序な拡散を懸念して有料記事にはしていますが、
簡単なアクションで無料で読むことができますので、
有効にご活用ください。

ちなみに、
X(旧Twitter)自動化ツールTBSの5日間の無料お試しをなさる方の場合をお伝えします。

お試しであっても、
上記「異常検知」の通知が届き、
要注意マークがされますので、
5日間の短期間で集客成果を出そうとツールをフル稼働なさるのはオススメできません!

そのアカウントを凍結によって失うことになりかねません。

5日間のお試しは、
あくまで操作感などを実感していただくことをも目的としておりますので、
①自動いいねを10個/1日程度で動かしていただく、
もしくは②凍結覚悟で捨てアカウントをセットしてブン回してみる、
などの措置を行ってください。

当方では、
お試し期間であっても、
ご購入後であっても、
保有されているアカウントの凍結など規制を補償することはできません。

あくまで自己責任の世界であることもお忘れなきよう、お願いします。

また、
X(旧Twitter)自動化ツールTBSについて、またはTBSの無料お試し5日間にご興味をお持ちになた方は、以下のページをご覧になってみてください。

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