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良好な食事がもたらす副次効果について

筆者は日頃、ここ最近、
1日二食の生活がしばらく続いている。意識的に空腹時間を増やして、カロリーの過剰摂取を回避するためだ。
食事内容についても、基本的に低GI食品を心がけ、良質なタンパク質、腸内健康を促進するような発酵食品、納豆などを朝食で摂取している。これも全て仕事を含めた生活のパフォーマンスを低下させないためである。

今日、秋葉原の二郎インスパイアである忍者もいうラーメン屋に行ってきた。

結果、麺少なめにしたものの半分も食えずにリタイヤした。体が受け付けなくなっているのを感じだ。また血糖値スパイクの影響で急激な眠気、だるさが襲ってきた。

ここで少し日々良質な良質な食事を心がけると、劣悪なものを受け付けなくなるのかなと感じた。これはいい反射行動だと思う。

少し汎化して一般化してみると、良好なインプットは良好なインプットを受け付けやすくなる。逆に劣悪なインプットは受け付けなくなる。体が反応するのだ。「これは劣悪だと」
常に本質、良質なものに接しているとそうでないものを瞬時に見分けることができるようになる。
意識していきたい。常に良質な本質に触れる癖をつけられるように。

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