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一難去ってまた一難…今度は家賃が引き落とされてる!

もうね、このnoteに書く内容トラブルシューティングばっかですね笑

私にはちょっと面白いスキルがありまして、ジンクスというかなんというかトラブルが起きる前に必ず見る数字があるんですね。
私はトラブル警告を教えてくれるので警告数字と呼んでます。

はじめは偶然で暗示だろうと思ってましたが統計を取ると見た後に数時間〜数日以内に確実にトラブルが100%起きるという恐怖の数字。この数字は4つの並びでランダムなもの全てです。
例えば1234が基本なら他の組み合わせ全てで並び別にどういうトラブルが起きるか判明すると助かるのですが、そこまでは親切じゃないみたいで笑

これ2008年からずっとなんです。
生活でのトラブル、失職、身内の突然の訃報などあらゆるトラブル前にその目撃数が多ければ多いほど重大なも出来事が起きてます。生活保護受給前の転職トラブルの時も凄かったです。
直近ならあの弁護士さんの一件前で、こうしたオカルト的な話はココよりアメブロのメインブログにピッタリな話題なんですが、生活保護関連なので今回はこちらに書きました。

今回こ警告数字は月初から見続け一旦23日でストップし、24日から1日1回見てて今日流石に嫌な予感がしてメイン口座の残高照会照会したら…ガッツリ保証会社から家賃変更前の金額が引かれて『なんでよ!?これおかしいでしょ!?』と思わず怒りが込み上げました。

既に7月末で不動産会社に支払われたものは生活保護受給前の住居確保給付金で充当されてます。今月8月5日に代理納付の処理が間に合わず、個人口座に保護費と一緒に住宅扶助が入金されていたので当日に翌月分を不動産会社に振り込んでます。
なので既に今回引き落としされたら二重払いとなります。

先月7月末の住居確保給付金分までは恐らく不動産会社から保証会社への引き落とし停止依頼はされてたからこそ、引き落としはされてませんでした。
この引き落とし停止依頼は不動産会社側が当月の中旬12日までに伝えると完全にストップするので今回も引き落としされないと思ってました。

生活保護受給となり、家賃引き下げに同意した大家さんと私との間で新規の契約書が作成され捺印までしたのが17日。
この書類作成の話は保護申請提出後7月中旬には既に進めて初回保護費受給翌日23日に不動産会社に足を運んでます。
翌月分の引き落とし以降は長期に渡り停止するとその場で担当者は言っていたんですね。

口頭で保証会社に連絡を忘れるなら書類で停止依頼書を作り送付しておけばこうしたミスも起きないのに。対面で依頼したものも忘れてしまうことが多すぎます。
長年の担当者の方なんですが、申し訳ないけどここ2年間はこうしたミスを乱発が多くて大家さんと苦笑いしてる状態でした。

なので今回の家賃交渉も不動産会社を介さず直接大家さんととなったのですが、書類作成に入れる文面も入れずに作り大家さんから修正依頼が来てまた延期と結局1ヶ月かかり、そしてこの家賃問題。

何だかモヤモヤが止まりません。それと未だに17日に新規契約した書類も借主分の原本が来ないし、代理納付の書類も返送が遅くまた間に合わないから9月分もまた不動産会社に振り込んでとのケースワーカーさんからの話で萎えました。
来月末も引き落とされるのはたまったもんじゃないので、明日新規契約書類の送付の件合わせて担当者に連絡しようと思います。

はぁ……生活保護受給者になってもこんなトラブルに巻き込まれるのはホント、コロナ後遺症にも悪影響なので勘弁してほしいです。
心の底からホントにゆっくり休みたいです……

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

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夢葉輝香(ゆめは ききょう)
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