防災、災害と人の心。

水曜日に自己破産の陳述書や8月の家計簿を提出する為にバタバタしてました。

課税証明書を2年分取得したり、地銀の口座の記帳を市役所の中で済ませ、生活保護資格証明書原本を使用してしまった為再度担当窓口へ。
窓口に近寄った途端、私より先に受付していた職員さんが素早く他の方に私の受付をするよう声がけをしていたのにちょっと驚きました。あれ？変わったのかな？それとも以前はたまたま忙しかった？
残念ながら以前の担当の自立支援相談員さんは他の方対応をしていらっしゃって今回は会えませんでした。

また何かの機会に会える事を期待して帰宅しました。
弁護士さんへの書類提出は今月分を送った後にやり取りするのでそれまで時間が空くこととなり生活保護や自己破産についてここに書く事も当分お休みかな？と思いました。

その代わりといってはなんですが。
私はこのnoteでのアカウントを持つ前にアメブロで地震や不思議なお話についてもう1つの書く場所があります。

あちらは大きな地震を体調不良や不思議な出来事等で事前に感知できる事で注意喚起し、防災の為の記事を中心にしてるので個人的な考え方はこちらと住み分けをしています。
あっ、怪しい商法はやってませんので安心して良かったらご覧頂ければと思います笑

今日は日頃最近起こったあの中国で起きたたった10歳のお子さんが命を奪われるという痛ましい事件を通しでヘイトの酷さにかなり危機感を抱きました。

差別と災害、そして防災。一見それぞれ点に見えますが、人間の心持ちも防災に入るという記事を書きましたが、ここでも同じ事を書くと長くなるのでアメブロの記事を良かったらご覧くだされば幸いです。

『防災は物質的な物と人との繋がりも含まれます』

この差別等に関しては思う事がたくさんあるのでまたここでも書きたいと思います。

今回短いですがご覧頂きましてありがとうございます。
楽しい連休をお過ごしください。