「働くこと」が変わった、私のSTORY

起業して、半年が過ぎました。

ご縁に感謝しながら、日々自分にできることを重ねる毎日。

やらなければいけないことは、たくさんある。

そして、自分でコントロールしなくちゃいけない・・・！

未熟としか、感じられないときがある・涙

それでも、初めて自分の足で歩いてる！！

そんな気持ちです。

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最近、心の整理がやっとできました。

働くことの、モチベーション。

何で保っていますか？

私はようやく。

自分を苦しめていた気持ちを整理することができました。

『何のために、働くのか？』

これが変わるだけで、人は見えるものが変わる。

自分の感じ方が変わり、出会う人も変わる。

認められたい、と仕事をするよりも。

自分の使命に沿って働く方が、ものすごく幸せになれるんです。

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私は働くコトが好きです。

雇用形態は関係ないと思っています。
パートでも、何でも全力で取り組んで、頼まれた仕事は精一杯やってきました。

パートとか、社員とか。
それはその人が選んでいる雇用のカタチ。

色んな事情があって、自分に合う働き方をしているにすぎません。

そう思っているから、

「○○は、パートの仕事じゃない」
「そんなことまでしなくて良い」
「パートだからこれくらいで十分だよね」

こんな日常に、どうしても違和感が消えませんでした。

目の前の仕事は精一杯仕上げる。

これが私の、モチベーションでした。

でも、その裏側にあったのは・・・

▲仕事できるって思われたい
▲ここに必要だって思われなくちゃ！

そういう、不安からくるものだったとようやく、気がつきました。

シフト制の仕事って、閑散期にお休みが増えたりします。

そうなると、自分って必要ないんじゃないか？

勝手に思い込んだりもしてました。

不安定な雇用と、これからの10年後を考えると、
どうしても何か別のことをしたいって思ってしまったんです。

半年前に起業。

今はビジネスを学びながら、少しずつ講師のお仕事をさせていただいています。

そこで見つけた、私の使命。

『心に寄り添い、選択肢を持てる人を増やす』こと

誰かに認められたい！、と心を燃やすよりも・・・

出会う人に誠実に向き合った方が、
私にとってすごく幸せなんだと気がついたんです。

【認められたい】

というトンネルの中に居ると、叶うかどうかは他人に委ねられています。

そして、みんな自分のことで一生懸命。

他人を認めるかどうかばかり、考えてくれません。

私の場合、認めてもらえた！と満足したことは一度もありません。

自分の存在価値が低いような気がして、

必死になっていただけなんだと思います。

「認められたい」をモチベーションにしても、満たされることがほとんどありません。

相手が決めることは、自分が努力してもコントロールできないからです。

認める、ということ自体がとても抽象的。

仕事を変えるかどうか、ではなく。

見え方・捉え方が変わると、感じ方・出会う人まで変わります。

▲働くって、苦しいな・・・
▲どうやったら、認めてもらえるんだろう？

こう感じている方は、きっと真面目で・一生懸命な人だと思います。

認められることよりも、

自分の使命＝何を叶えるために、働くのか？

書き出してみると、とても楽になります。

私は長年の、自分の呪縛にやっと解放されたような気がしています。

30代後半の自分が、ようやく大切なことに気がつきました。

こうして言葉にできるようになることで、また１歩進むことができそうです。

只今、お片付け講座の準備中！

昨日完成したので、週末まで練習あるのみ☆彡

1人でも多くの方の、心に寄り添う講座になるように、しっかりやっていきたいと思います。

今日も良い一日になりますように。

心の内を、読んでいただきありがとうございます。

自分の幸せを、決められる生き方を♪