MUP-TVアウトプット　DAY6-1

みなさんこんにちは！tak337です。今回が初投稿になります。

今回は、オンラインカレッジMUPのMUP–TV「インスタ運用編」についてアウトプットしていきます。初投稿のため、乱筆や文字のみの味気なさはあるかと思いますが、これから投稿を重ねるごとに改善していきますので、暖かい目でお付き合いください。

今回のテーマは2つあります。

「1_基礎がないと効果なし！インスタグラムの徹底理解【竹花貴騎が運用方法を徹底解説】」

「2_インスタは大事！でも運用ができない人が99%【竹花貴騎が運用方法を徹底解説】

それでは1から一緒に見ていきましょう。

そもそもインスタグラムって何？聞いたことあるけどどう使うの？って方もこれを読むとイメージが湧きます。私も昨日までそうでした。しかし、これから事業を運用する時にインスタグラムを活用しない手はありません。

完全理解／運用方法／システムについて／リピーター獲得

これを読むだけでインスタだけで行くことも可能になるかもしれません！

まずSNSってなに？

国民の4人に3人が使っています。利用者は若者だけでなく2018年には30代以上が40％以上になっています。

SNSに影響を受けてアイテムを購入した経験がある人は80％！ほとんどSNSから情報を得ているという時代なんです。

逆にいうとSNSに露出しないコンテンツは知られることがない！ということですね。

SNSのメリットの一つに拡散スピードの早さがあります。1クリックでたくさんの人に拡散可能です。PPAPが1ヶ月で拡散されたこともありましたね。

オークションマーケティングとクオリティーマーケティングという言葉をご存知ですか？

オークションマーケティングとは広告費を多く払う業者が上位に公国表示されるというもの。これでは大手に私たち個人事業主が勝負することはできません。

それに対しクオリティマーケティングとは、内容／質がよければ個人でも十分集客が可能になります。全員平等なのです。

次はなぜインスタグラムなのでしょう？3つの理由があります。

1.　SNSの中でユーザー数が最も急増していること。

2.　しかも50歳以上のユーザーも増えていること。

2.　月間アクティブユーザーが86％と高いこと。（LINE85％）

★なんとインスタグラムは平均2.3時間に1回アプリが開かれるというデータがあります。

前までテレビで情報を入手していましたが、今はインスタグラムで情報を入れる時代です。

ではインスタグラムではなにができるの？

ストーリー／24時間限定の投稿

LIVE／アパレル業界で使われたりしています。

投稿／自分の投稿はもちろん、気になる人の投稿をみることができます。

DM／LINEのようにメッセージをやり取りすることができます。

予約／場所やモノの予約ができます。

では実際みなさんが渋谷のカフェを探していることを想像してみましょう。Googleで「渋谷　カフェ」と検索しますね。色々と文字の検索結果があり、なかなか面倒だなと感じた経験はありせんか？

これがSNSで調べるとするとどうでしょう。Google検索するよりも簡単かつ直感的に調べることができます。またヤラセコメントなどが少なく信頼できます。

下の虫眼鏡のところに検索したいワードを入れることにより、写真が表示され写真をみて直感的に検索できます。写真はお店が投稿をコントロールできません。またそのマップの表示もしてくれます。

最近では、服の購入では、気になったアイテムがあるとそこをタップすることによって、服の詳細を表示でき、販売までできようになりました。

また予約機能のインスタグラムに追加されました。これは美容院に限らず色々な業界が便利になりますね。

これほど便利なアプリは、SNSアプリの枠を超えて【ライフスタイルアプリ】と位置付けることができます。みなさんはアマゾンを使うのをやめおうとなりますか？ライフスタイルアプリは【便利】なため、流行りすたりというものはありません。飽きが来ません。

またインスタグラムとはFacebook社が運用しています。以前スナップチャットというアプリが流行りそうでしたが、Facebook社がストーリーズという形で同様の機能を追加したため、流行りませんでした。このように、Facebook社の資本力と技術力があれば、今後の便利に改良されていくと予想されます。むしろ私たちがインスタグラムの進化に対応していくという形になるかもしれません。

このような理由から、インスタグラムは流行りすたりがありません。つまり、ビジネスで長期のファンの獲得にインスタグラムを活用することができます。

ではインスタグラムをどのようにビジネスに活用できるのでしょうか？それは2に続きます。

ここまで長文を読んでくださりありがとうございました！これからも続けていきますので今後ともよろしくお願いいたします！ではでは！