ある推理作家さんが作品の中で語っていたこと。
自分の作品が一番面白い。もしできるなら、記憶を失って、自分の書いたものを読んでみたい。そうしたら、アラもみえるだろうが、最高の小説だと思うだろう。
と。
大昔に書いた自分の作品を読んでみた。
恥ずか死んだ。まだまだ、修行がたりない。
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