日経先物トレーダーで磯釣り師

日経225先物の専門のトレーダー エリオット波動での波動解釈と独自のテクニカル手法によ…

日経先物トレーダーで磯釣り師

日経225先物の専門のトレーダー エリオット波動での波動解釈と独自のテクニカル手法による売買スタイルをリアルでつぶやいています。 趣味は磯釣り グレ専門です。

マガジン

  • 週刊 日経225先物 波動予測

    日経225先物相場で生き残るためのテクニカル分析を基本的に毎週末発信しています。全くのボランティア精神で無料です。同志である個人投資家に少しでも参考になればという想いです。

  • 株式・先物相場で生き残るためのマイルールの作り方

    漫然とその時の気分で相場を張っていませんか?誰かの意見に盲目的に従って相場を張っていませんか?短期なのか中長期なのかきちんと戦略をもって相場を張っていますか?すべての相場はエントリー時に、入る条件、枚数、損切り条件、利確条件をマイルールとして決めておくべきです。そして、その結果が定量的に測れて、再現性良く常に改善ができるマイルールの作り方を提案します。

  • 磯釣りの話 旅の話 よもやま話

    磯釣りはフカセ釣り専門です。グレやチヌを西日本で釣行しています。山登りや歴史探訪の旅も好きです。なんやかんや勝手に語ります。

  • 株式先物相場で生き残るためのマインドコントロール 心の整え方

    相場で生き残るためのマインドコントロール(自分の心の整え方)を提案します。相場を張っていると、勝率に関係なく、勝って嬉しくなることの方が少なく、負けて悲しい、勝つ機会を逃して悔しい、自分で決めたルール通りにできなくて情けないとか、いろんな感情に揺さぶられます。その結果、負けを取り返すために無謀な相場を張ったり、嫌になって辞めたくなったり、含み損を見たくないので塩漬けにしたり、より悪い行動に走ってしまいます。そんなあなたに、自分の感情をいかにコントロールして冷静に相場と向き合うかという方法を提案します。

  • AIで当事者に語ってもらいまショウ

    AIで遊んでるだけです。本音を言いたくても言えない当事者に成り代わってAIに語ってもらいます。

最近の記事

  • 固定された記事

日経225先物相場で生き残る方法

10%も生き残れないと言われる厳しい相場の世界 いつも辛い思いをしながら頑張っている同志へ 相場で生き残るために 私なりのお役立ち情報を提供したいと思います。 記事は全て無料です! 1.波動解釈とテクニカル解析 エリオット波動理論による波動解釈とMACDやボリンジャーバンドなどのテクニカル指標によって現在と将来の日経225先物の動きを展望します。 週刊日経先物波動解釈とテクニカル解析は、基本的に毎週更新する予定です。 2.アセットコントロール 資産を管理する方法、エント

    • 10/21 週刊 日経225先物 波動予測

      2024年10月21日★今週の注目ポイント 「一旦下と考える 問題はその後」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 上抜けたが、突き抜けたわけではない

      • 10/14 週刊 日経225先物 波動予測

        2024年10月14日★今週の注目ポイント 「上抜けするのか打ち返すのか 結論の出ないイライラする展開」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 上に抜

        • 10/7 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年10月7日★今週の注目ポイント 「39900を出来高を伴って超えて行くまで、まだ先週の解釈を変えない」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。

        • 固定された記事

        日経225先物相場で生き残る方法

        マガジン

        • 週刊 日経225先物 波動予測
          65本
        • 株式・先物相場で生き残るためのマイルールの作り方
          13本
        • 磯釣りの話 旅の話 よもやま話
          4本
        • 株式先物相場で生き残るためのマインドコントロール 心の整え方
          7本
        • AIで当事者に語ってもらいまショウ
          5本
        • 株式・先物相場で生き残るためのアセットコントロール
          4本

        記事

          9/30 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年9月30日★今週の注目ポイント 「下降転換 短期急落、中長期横展開か」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 先週、「戻りが強いがこのまま上

          9/30 週刊 日経225先物 波動予測

          9/23 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年9月23日★今週の注目ポイント 「下降転換間近と考える 一連の下降は三波動構成か五波動構成か」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 戻りが

          9/23 週刊 日経225先物 波動予測

          9/16 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年9月16日★今週の注目ポイント 「目先上昇しても下降近し 問題はその下げが三波動構成か五波動構成か」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。

          9/16 週刊 日経225先物 波動予測

          テクニカルかファンダメンタルか 迷うということ

          過去は消えず未来は読めず不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある きっと虹はもうここにある の巻 私はもちろんテクニカル一辺倒で このページでもたくさんのテクニカル用語を駆使して ファンダメンタルについて触れない 一方、世の中の経済評論家や投資関連の顧問などはほとんどがファンダメンタルを語る マクロにしろミクロにしろ 雇用統計がどうとかCPIとか売上予測、利益率とか、PERとか不祥事や新製品開発のニュースとか たしかにそれは株価を動かす動機に

          テクニカルかファンダメンタルか 迷うということ

          9/9 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年9月9日★今週の注目ポイント 「金曜日の夕場をみて悲観シナリオに傾斜」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 上昇しきれず分岐点を経て急落

          9/9 週刊 日経225先物 波動予測

          9/2 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年9月2日★今週の注目ポイント 「上抜けしたが上昇は一旦終結間近か その後のお絵描き」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 大きな分岐点が近

          9/2 週刊 日経225先物 波動予測

          8/26 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年8月26日★今週の注目ポイント 「先週と変わらず もう少し上があっても一旦終結か」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 大きくは先週の予測

          8/26 週刊 日経225先物 波動予測

          8/19 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年8月19日★今週の注目ポイント 「もう少し上があっても一旦終結か 問題はその後 幾つかのシナリオ」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 現

          8/19 週刊 日経225先物 波動予測

          8/13 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年8月13日★今週の注目ポイント 「B波上昇の過程として絵を描いてみる」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 急落からのリバウンドが下降五波

          8/13 週刊 日経225先物 波動予測

          私論 エリオット波動理論の良し悪し その5

          初めにお断り:エリオット波動について私的な感想を述べます。全く個人的な意見です。ここで学術的な論争をする気はありません。私の考えを誰に押し付けるものでもありませんし、私の意見が正しいと主張するものでもありません。 孤独の意味を知った友よ 同じ迷路で彷徨う友よ 似てる仲間がここにもいるよ の巻その1ではエリオット波動理論の私が思う良い点を書いた その2ではエリオット波動理論の私が思う課題点を書いた その3ではエリオット波動理論の私が思う活用方法を書いた その4ではエリオット波

          私論 エリオット波動理論の良し悪し その5

          8/5 週刊 日経225先物 波動予測

          2024年8月5日★今週の注目ポイント 「底は誰もわからないが予測してみる」 ※お断り:エリオット波動理論を用いています。この理論の基本的な概念についてはここでは触れません。原著あるいはWEB上で種々解説されている記事で予備知識を得れます。私なりの解釈を実践的な売買の一つのツールとして用いており、ここで学術的な論争をする気はありません。また、波動解釈は「私の解釈」であって将来を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。 楽観シナリオを次々と否定し急落は続

          8/5 週刊 日経225先物 波動予測

          私論 エリオット波動理論の良し悪し その4

          初めにお断り:エリオット波動について私的な感想を述べます。全く個人的な意見です。ここで学術的な論争をする気はありません。私の考えを誰に押し付けるものでもありませんし、私の意見が正しいと主張するものでもありません。 どんな人にだって心折れそうな日はある 「もうだめだ」って思えてきても大丈夫 もっとつよくなっていける の巻その1ではエリオット波動理論の私が思う良い点を書いた その2ではエリオット波動理論の私が思う課題点を書いた その3ではエリオット波動理論の私が思う活用方法を書

          私論 エリオット波動理論の良し悪し その4