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アオアシから学ぶ 目の前に立ち塞がる「壁」にぶつかったときの捉え方


「プロを目指す」

その意識が自分自身に「壁」をつくっていた
ことに気がついた物語の主人公の葦人(アシト)

栗林や他のプロはその先を見ていた

もし何かを目指す中で、
「壁」を感じたとき

自分自身が壁をつくってしまっていることが
ほとんどかもしれない

なぜ「壁」があると感じてしまうのか

それは
目標の置き方にあることを学んだ

今の目標に対して「壁」を感じているのなら、
その先どうしたいのか
一度立ち止まって考えてみる

すると
感じていた「壁」は、
もう「壁」ではなくなっていることが多い

例えば、
何かの「プロになる」
だけを目指すでのはなく、

その先にやりたいこと、
実現達成したいことから
逆算してみる

やりたいことができていて、
普通に達成できている
そんな「未来のセルフイメージ」から
今の自分自身に声をかけてあげる

「いまのままで大丈夫」
「もっとブレーキを外してもいい」
「もっと自分を出していい」

そんな声が聞こえてくるかも

行きたい未来から、
今の自分を引っ張ってもらって
未来へ新しい一歩を踏み出すことが
できます

もし何かしらの「壁」を感じているのなら、
一度立ち止まって、
「その先」を考えてみるのはいかがでしょうか。



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